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スポーツリレーコラム

2017年02月14日

「リレーコラム」ソフトバンク松坂大輔、完全復活なるか 手術の右肩に不安なし  

ブルペンで気迫のこもった投球を見せるソフトバンク・松坂=宮崎 「平成の怪物」が右肩手術からの完全復活へ腕を振り続けている。プロ野球で覇権奪還を目指すソフトバンクで、ひときわ今季にかける思いが強いのが松坂大輔投手だ。

 米大リーグから日本球界復帰3年目だが、1軍登板はわずか1試合で未勝利。だが今春のキャンプは笑顔が目立つ。

 昨秋から体重が9キロ減ったスリムな体で、まだ序盤の2月7日には239球を投げるなど原点回帰の調整法とも言える投げ込みを敢行。3年契約の最終年で「(球団には)いつも謝っている。恩返しは1軍のマウンドで勝つこと」との意気込み通りにアピールをしている。

 日本復帰後は苦しみが続いた。復帰1年目だった2015年3月にインフルエンザを発症。その後は右肩の調子が一進一退となり、8月についに手術へ踏み切った。

 

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 城山 教太(しろやま・きょうた)1976年生まれ。札幌市出身。2000年共同通信入社。京都、鳥取、広島支局で警察、行政などを担当して10年から運動部。レスリング、スキーなどで夏季、冬季の五輪取材を経て、15年からプロ野球ソフトバンクを担当。


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