
比例代表で当選を決め、支持者から拍手を受ける自民党の川口順子氏=30日未明、横浜市中区
比例代表に立候補した自民党の元外相川口順子氏(66)の横浜市中区にある選挙事務所では、当選が確実となった30日午前3時すぎに川口氏が姿を見せ「今後6年間、しっかり働かせていただきたい」と安堵の表情を見せた。
白地に淡いストライプのスーツ姿の川口氏は、約20人の選対幹部や運動員らを前に、厳しい選挙戦を振り返り「(年金問題など)いろいろな課題への私の能力と実績を(有権者に)分かってもらえたからと思う」と勝因を分析。
開票直後は「自民惨敗」を伝えるテレビ画面をじっと見詰めるなど、張り詰めた雰囲気だった選対幹部も開票が進むにつれて「何とか大丈夫そうだ」と口調も軽やかに。はしゃぐ運動員をたしなめる一幕もあった。