« 課題の1議席を確保 新党日本、知名度生かす | メイン | 国民新、野党共闘を継続 2議席確保、「格差が背景」 »

政権交代実現へ大きな一歩 民主、政策で政権と対決

体調不良で欠席した小沢代表のポスターの横で、当確の候補者に赤いバラを付ける民主党の菅代表代行=30日午前0時10分、東京・永田町の党本部
体調不良で欠席した小沢代表のポスターの横で、当確の候補者に赤いバラを付ける民主党の菅代表代行=30日午前0時10分、東京・永田町の党本部

民主党は参院選で自民、公明両党の過半数割れを実現、参院第1党への躍進を果たしたことで、悲願とする政権交代実現への大きな一歩を踏み出したとしている。今後、参院での法案審議で同党の政策を明確に打ち出して安倍政権と対決、その上で衆院解散・総選挙に持ち込みたい考えだ。

ただ、小沢一郎代表が29日、過労を理由に静養したことで健康不安が再浮上、祝勝ムードに沸く党本部に影を落とした。

菅直人代表代行は29日夜の記者会見で、勝因を「年金や地方切り捨て(の政治)に対する強い反発。さらに安倍晋三首相のガバナビリティー(統治能力)が問われたことが大きかった」と分析。同時に「国民がもう1回チャンスを与えてくれた。今度こそ足元を固めて政権交代につなげたい」と強調した。

首相が続投を表明したことに関しては「国民の審判ははっきりした。全く矛盾する行動は理解できない」と批判、「衆院選も安倍首相で戦うのか、今の与党の中でやっていけないと思う人が出てくるかもしれない」と述べた。

同党は選挙後の臨時国会で参院議長を獲得し、国会運営で主導権を握る方針で、共産、社民、国民新、新党日本などにあらためて連携を呼び掛ける考え。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://office.kyodo.co.jp/mt-cgi/mt-tb.cgi/3618

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年07月30日 02:26に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「課題の1議席を確保 新党日本、知名度生かす」です。

次の投稿は「国民新、野党共闘を継続 2議席確保、「格差が背景」」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34