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2大政党で訴え浸透できず 社民、首相に退陣要求

記者会見を終え、一礼する社民党の福島党首=29日午後10時4分、東京・永田町の党本部
記者会見を終え、一礼する社民党の福島党首=29日午後10時4分、東京・永田町の党本部

社民党の福島瑞穂党首は29日夜の記者会見で、目標とした改選3議席の確保が困難な状況について「与野党逆転は喜ばしいが、2大政党の陰で社民党の訴えを浸透できなかったのは残念だ」と厳しい受け止めを示した。

福島氏は「今後は野党共闘を強め安倍政権の退陣を迫っていく」と強調。「憲法9条を守る連帯の核として頑張る」と述べた。参院議長は民主党からの選出に賛成すると明言した。

又市征治幹事長は「政権与党に対する批判票はもちろん、野党の票も民主党が吸引した」と分析。改選議席が維持できなかった場合でも「執行部の責任論にはつながらない」と記者団に述べた。

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2007年07月30日 02:02に投稿されたエントリーのページです。

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