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改革の責任果たす-首相 「美しい国」で信頼回復

安倍晋三首相は29日夜、テレビ各社の報道番組に出演し、自民党惨敗の参院選結果について「厳しい状況だが、私の国づくりはスタートしたばかり。改革の責任を果たすことが、わたしに課せられた使命と決意している」と、引き続き政権運営を担う考えを表明した。内閣改造に関し「全党的に一丸となれる体制を考えていく」と、挙党体制を構築する意向を示した。

また衆院解散・総選挙について「まず実績を上げることが大切で、早期に解散する考えはない」と述べた。

首相は選挙結果に対し「この惨敗の責任はわたしにある」と責任を認めた。その一方で「これまで進めてきた美しい国づくりは、基本的には国民の理解を得られていると思う。その方向で進んでいくことが(政権への)信頼回復につながる」と強調した。

首相は「民主党が参院第1党になる。信念を貫きながら、参院で民主党の主張に耳を傾けるべきところは耳を傾ける」と述べ、野党側と協調した政権運営を心掛ける方針を明らかにした。

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2007年07月30日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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