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衆院補選は民主1勝1敗 岩手1区で階氏初当選

衆院統一補欠選挙は29日、投開票が行われ、岩手1区で民主党新人の弁護士階猛氏(40)=国民新推薦=が初当選、熊本3区では自民党系無所属の元衆院議員坂本哲志氏(56)が2度目の当選を果たした。

民主党衆院議員だった達増拓也氏の県知事選出馬(当選)に伴う岩手1区補選は、達増氏の後援会や連合岩手の支援を受けた階氏が「中央と地方の格差解消」をアピール。玉沢徳一郎元防衛庁長官の長男で自民党新人の元団体職員玉沢正徳氏(36)=公明推薦=は組織票を固めて追い上げたが、届かなかった。共産党新人の党県書記長瀬川貞清氏(57)は支持が広がらなかった。

事務所費問題の渦中に松岡利勝)前農相が自殺したことに伴う熊本3区補選は、無所属で元自民党県議2人が出馬。2003年に前農相を破り、05年に敗れた坂本氏は「透明な政治」を掲げ、前農相の後援会が推す新人の荒木義行氏(49)を退けた。民主党新人の県連副代表後藤英友氏(40)=国民新推薦=も年金問題などを追い風に巻き返しを図ったが及ばず、共産党新人の元県議松岡徹氏(62)は伸び悩んだ。

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2007年07月30日 01:02に投稿されたエントリーのページです。

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