自民、公明両党の過半数割れが確実となった参院選について、海外主要メディアは29日、相次いで速報、「自民惨敗」への関心の高さをうかがわせた。
AP通信は投票締め切り直後の日本時間午後8時1分、出口調査結果を伝えた日本のテレビ報道を引用し、「自民党が大敗」と東京発で至急電を打った。
ロイター通信は午後8時8分に早くも、「安倍晋三首相は辞任を余儀なくされる可能性もある」と分析。APは「非常に厳しい結果だ」との自民党幹部の発言を伝えた。
タス通信も午後8時13分、「最大野党の民主党が参院で第1党となる見通し」と速報した。(共同)