東北6県は29日午前から午後にかけて全般に曇りや雨の天候で、参院選の推定投票率は前回並みの水準で推移している。
午後4時現在、山形は前回より3・05ポイント高い43・97%、福島も0・22ポイント高い38・24%。一方、青森は2・41ポイント低い31・92%、岩手は0・67ポイント低い41・49%、宮城が0・3ポイント低い34・18%、秋田も2・9ポイント低く37・96%。ただ期日前投票率は全般的に前回より高くなっている。
仙台市青葉区で投票を済ませた会社員男性(33)は「結婚にも育児にもお金がかかり、将来に漠然とした不安がある。(状況に)変化をつけたい思いで投票した」と話した。