富士ゼロックスの技術者教育から生まれた「問題解決力」教育。一般企業向け提供開始
2010年3月18日
株式会社富士ゼロックス総合教育研究所
富士ゼロックスの技術者教育から生まれた「問題解決力」教育
製品開発技術者のための教育プログラム「問題解決ストーリー実践ワークショップ」提供
「ストロー橋」製作演習を通じての体験型学習
株式会社富士ゼロックス総合教育研究所(本社:東京都港区六本木3-1-1、代表取締役:立山 健治、資本金:1億円)は、問題解決力の強化を目指す技術者向けの教育プログラム「問題解決ストーリー実践ワークショップ」を3月より新しく提供します。これは、富士ゼロックス株式会社の社内研修で実績のあるプログラムを一般企業向けに提供するもので、技術者向けのプログラム提供は当社としては初めてとなります。
■「問題解決ストーリー実践ワークショップ」について
本教育プログラムは、富士ゼロックスの技術系新人研修で2006年に開発・導入されたオリジナルの教育プログラム「ストロー橋研修」をベースとしています。富士ゼロックスでは、技術系新入社員の即戦力化を目指して「問題解決力強化」にフォーカスしたさまざまなプログラムを1ヶ月以上かけて実施しています。「ストロー橋研修」はそのプログラムのひとつで、チームに分かれてストローだけを使った橋を製作し、強度などを競う過程で、問題解決の基本となる改善ストーリーを学ぶものです。モノづくりや競争の楽しさを取り入れ、問題解決活動を実践的に学べる研修内容になっています。
本プログラムでは、3日間で2回の開発プロセスを繰り返しながら、実務で発生する問題をリアルに体験できます。プロセス全体の視点で問題を認識し、その解決の過程で知識として学んできた問題解決の手順や手法を実践することで、問題解決の重要性、継続的改善の考え方を学ぶことができます。
企業の技術系部門では、製品ライフサイクルが短すぎて社内で知の蓄積ができなかったり、過去の成功体験に縛られ自由で新しい発想が生まれにくい状況であったり、技術力はあるのに顧客価値になかなか結びつけられないなど、さまざまな課題を抱えています。そのような状況で、技術者育成の現場では、自分の業務の範囲にとどまらない広い視野で自ら問題を発見し、原因を突き止め、改善策を考え実践できる「問題解決力」を持った人材育成への関心が高まっています。
当社では、こうした課題を抱えるお客様に対して富士ゼロックスで実績のあるプログラムを提供することで、技術者育成を支援します。また、当社の強みである営業力強化、組織力強化、プロジェクトマネジメント力強化を中心とした教育サービスを、技術者育成の現場へも積極的に展開し、人材開発および人を活かす制度やしくみの構築のご支援にも取り組んでまいります。
■「問題解決ストーリー実践ワークショップ」ご提供価格 ※受講人数に応じて別途お見積とさせていただきます。
■ストロー橋完成イメージ
【「富士ゼロックス総合教育研究所」概要】
社名 : 株式会社富士ゼロックス総合教育研究所
本社所在地 : 東京都港区六本木3-1-1 六本木ティーキューブ14階
設立日 : 1989年9月21日
代表取締役: 立山 健治
資本金 :1億円(発行済み株式総数2000)
株主構成 : 富士ゼロックス株式会社の100%出資
事業概要 : 経営者・管理者・一般従業員に対する教育ならびに研修所等
教育施設の運営および受託管理。
教育機器・教材の開発および販売。
書籍・雑誌の出版および販売。
催事の企画・実施
コンピュータのソフトウエアの開発、販売およびコンサル
ティング。
上記の関連に付帯する業務。
以上



