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共同通信PRワイヤー
日本イーライリリー株式会社 04/30 11:30

骨粗鬆症治療薬、国内で承認申請


2009年4月30日

日本イーライリリー株式会社

骨粗鬆症治療薬、国内で承認申請~テリパラチド(ヒト副甲状腺ホルモン(1-34))~

日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、社長:アルフォンゾ G.ズルエッタ)は、4月28日付で、テリパラチド(遺伝子組換え)(一般名。ヒト副甲状腺ホルモン(1-34))に関し、「骨折の危険性の高い骨粗鬆症」を予定効能効果として承認申請を行いました。

テリパラチド(米国での製品名:Forteo(R))は、世界初の骨形成促進作用を有する骨粗鬆症治療薬として2002年に米国で発売されて以来、現在は82の国と地域で承認されています。テリパラチドは、骨梁ならびに皮質骨の内膜および外膜への新生骨添加により、力学的特性を改善し、速やかに骨微細構造を再構築することで、「生理学的に正常な骨」の形成を促進する唯一のカテゴリーの製剤です。骨形成の促進というその新規作用機序により、正常な骨質を伴った骨密度および骨強度増加効果を示し、顕著な骨折抑制効果を短期間で発揮します。

日本における骨粗鬆症患者は約1,100万人(2000 年)と推定されており、骨粗鬆症の治療および骨粗鬆症に伴う骨折の予防は、高齢化社会を迎えた日本において、重要な課題となっています。現在日本では、骨吸収抑制剤による骨粗鬆症治療が主に行われていますが、既存骨折のある患者さんや骨密度が著しく低下した患者さん、高齢の患者さんなど、骨折の危険性の高い骨粗鬆症患者さんを治療する上で必要とされる治療薬であると考えています。

日本イーライリリー株式会社について
日本イーライリリー株式会社は、創業130年の歴史がある、米国インディアナ州に本社を置く製薬会社、イーライリリー・アンド・カンパニーの日本法人です。統合失調症、パーキンソン病、がん(非小細胞肺がん、膵がん、胆道がん、尿路上皮がん、悪性胸膜中皮腫)、骨粗鬆症、糖尿病、成長障害、勃起障害(ED)をはじめとする、内分泌・代謝・骨領域、中枢神経領域、がん領域における治療法を提供しています。医薬品と情報の提供を通じて、世界の最も急を要する医学的ニーズへの「こたえ」を提供しています。