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  • 伝統技法で「瓦コップ」 袋井の屋根業者「触れるきっかけに」

     衰退傾向にある瓦文化の継承を目指し、袋井市の瓦ぶき屋根工事業「瓦粋(かわらいき)」が瓦製の食器をこのほど開発した。伝統の「燻(いぶ)し瓦」の製作技法でコップを完成させ、塚本勇人社長(55)は「失われつつある瓦の魅力に触れるきっかけづくりをしたい」と意気込む。  同社によると、燻し瓦は粘土で形成された「粘土瓦」の一種で、焼成の最終段階で釜を密閉して炭素を表面に付着させ、銀色の光沢感を得る。住宅の洋風化が進みコンクリートが原料の「スレート瓦」が普及する一方で、粘土瓦の出荷量は1970年代前半のピー・・・  [記事全文]
    2017/06/11 11:27   【静岡新聞】  

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