加古川市志方町の14地区で集団営農を営む「志方東営農組合」が、マメ科の植物「ヘアリーベッチ」をすき込んで肥料にする稲作に、本格的に取り組む。化学肥料や農薬を従来の半分以下に抑えることができ、収穫した米は「炊きあがりもふっくら」。試験的な導入で手応えを得た同組合は、来年秋からブランド米として売り出すことを決め、愛称を募集している。(井上 駿) 同組合は2009年から、原油高による化学肥料の高騰を受け、代替肥料にヘアリーベッチを試験的に使い始めた。ヘアリーベッチは、空気中の二酸化炭素と窒素を取り・・・
[記事全文]
2011/11/29 15:39
【神戸新聞】