大旺新洋(高知市駅前町)などが、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託で開発を進めてきた、アスベスト(石綿)含有建築廃材の無害化・資源化装置がこのほど完成した。同社は大手企業と共同で関東での事業化を図る。 NEDOによると、建材へのアスベスト利用はすでに禁止されているが、かつてはスレート屋根材などに広く使用。現在国内に4千万トン以上の含有建材があり、今後も年間100万トン程度の廃材が出るとみられる。 大旺新洋は、過熱蒸気を使ったフロン処理装置を製造しており、アスベスト処理・・・
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2010/03/13 11:53
【高知新聞】