廃棄物として処理されることが多いホタテの貝殻から、健康食品や化粧品を開発する研究が、室蘭工業大学(佐藤一彦学長)で進んでいる。同大大学院工学研究科くらし環境系領域・長谷川靖教授が実用化を目指しており、実現すれば厄介者といわれているホタテ貝殻の有効活用につながるだけに、研究の行方に注目が集まりそう。 ホタテの貝殻の成分は炭酸カルシウムが95%以上を占める。一部は消臭剤などとして利用されているものの、大半は廃棄物としての取り扱い。噴火湾沿岸では、ホタテ漁が盛んで山積みとなった貝殻を見かけること・・・
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2010/03/13 11:01
【室蘭民報】