静岡市駿河区の静岡油化工業(長島磯五郎社長)が全国で初めて食品廃棄物のおからと芋の皮からバイオエタノール燃料を生み出す事業で注目を集めている。先駆的な取り組みで、本年度「食品リサイクル推進環境大臣賞」の再生利用部門優秀賞に選ばれた。 同賞は部門の最高賞。社員約25人の同社が、中華料理店「餃子(ぎょうざ)の王将」の王将フードサービス、ハンバーグ店「びっくりドンキー」のアレフなど、全国展開する企業も応募した中で快挙を果たした。 静岡油化工業は2年前から、産業廃棄物として通常は処分されるおから・・・
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2010/02/19 11:10
【静岡新聞】