高校野球 甲子園

大会第14日 <第一試合><第二試合> <記事>


board.jpg

広陵―佐賀北で決勝 常葉菊川の春夏V消える

BS-0611__-200708211348_M.jpeg 第89回全国高校野球選手権大会第14日は21日、甲子園球場で準決勝を行い、広陵(広島)と佐賀北(佐賀)がともに初優勝を懸けて22日の決勝で対戦することになった。選抜大会を制した常葉学園菊川(静岡)は広陵に敗れて史上6校目の春夏連覇の夢が断たれた。

 広陵は準優勝した1967年以来40年ぶり、佐賀北は初の決勝進出で、広島勢と佐賀勢の決勝対決は初めて。

 春3度の優勝経験があり、今大会打線好調な広陵は、一回の土生の本塁打など小刻みに得点。野村が12三振を奪う好投で常葉学園菊川の終盤の反撃を振り切り、4―3で逃げ切った。

 準々決勝で帝京(東東京)にサヨナラ勝ちした佐賀北は、前半にスクイズなどで得点を挙げ、馬場―久保の継投で長崎日大(長崎)に得点を許さず、3―0で九州対決を制した。佐賀勢の決勝進出は94年に優勝した佐賀商以来13年ぶり。

(写真=常葉学園菊川を破り、ガッツポーズで喜ぶ完投した広陵・野村)

◎22日の試合
 ▽決勝(13時)
 広陵(広島)―佐賀北(佐賀)