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佐賀北と広陵が準決勝へ 全国高校野球選手権第12日
第89回全国高校野球選手権大会第12日は19日、甲子園球場で準々決勝2試合を行い、佐賀北(佐賀)と広陵(広島)が準決勝へ進んだ。
今春の選抜大会4強の帝京(東東京)と対戦した佐賀北は、延長十三回に二死からの3連打で決勝点を奪って4―3とサヨナラ勝ちし、初のベスト4。
広陵は四回に2―1と逆転。その後も長打を絡めて得点を重ね、野村が12三振を奪う好投を見せて7―1で今治西(愛媛)を退けた。広陵は準優勝した1967年以来40年ぶりの4強入り。
20日は準々決勝残り2試合を行う。
(写真=佐賀北―帝京 13回裏佐賀北2死一、二塁、サヨナラ打を放った井手と二走の生還を見つめる佐賀北ベンチ)
◎第2試合は九州対決 準決勝組み合わせ
準決勝(21日)の組み合わせ抽選が19日行われ、対戦カードが次の通り決まった。
【準決勝】
▽第1試合(11時) 常葉学園菊川(静岡)・大垣日大(岐阜)の勝者―広陵(広島)
▽第2試合(13時30分) 佐賀北(佐賀)―長崎日大(長崎)・楊志館(大分)の勝者
◎20日の試合
【準々決勝】
▽第1試合(11時)
長崎日大(長崎)―楊志館(大分)
▽第2試合(13時30分)
常葉学園菊川(静岡)―大垣日大(岐阜)
