ウォンビン、映画のPRで4年ぶりの来日!

(C)2009 CJ ENTERTAINMENT INC. & BARUNSON CO., LTD.
ALL RIGHTS RESERVED
10月27日、映画『母なる証明』の来日記念会見が都内のホテルで行われ、多くの取材陣が集まる中、主演のキム・ヘジャとウォンビン、ポン・ジュノ監督が登壇した。
『母なる証明』は、2005年ごろに監督がキム・ヘジャを念頭に置いて作り上げた作品で、キム・ヘジャからの出演承諾も得ていた。しかし、映画化までには数年の歳月が流れていた。
韓国では「国民の母」と呼ばれるキム・ヘジャが主役で、殺人事件の容疑者となった息子を救うために、真犯人を追う母親の姿を描いたヒューマン・ミステリー。
撮影時は張りつめるような緊張感もあったが、撮影が終わればおいしいものを食べたりして楽しく過ごしていたという。監督は「今回のスタッフはよく食べるチーム」と話し、取材陣を笑わせた。
キム・ヘジャは「母親の愛情は無条件のもの。もし、自分の息子がこの映画のような状況に置かれたら、誰もが同じ行動を起こすでしょう」、ウォンビンも「もし僕が同じような立場になったら、僕の母も劇中の母親のような行動をとると思います」と話した。
今回の映画が、5年ぶりの復帰作となったウォンビン。キム・ヘジャ演じる母親の一人息子で、純粋無垢(むく)な青年トジュンを熱演した。ウォンビンは「うわべだけで彼の純粋さを演じてはダメだと思い、トジュンに成り切るために努力しました。トジュンはいつも事件を起こすようなおっちょこちょいな青年です。そんな青年が、母親の目にはいつも不安に映る、そんなふうに演じました」と役作りでの苦労を語った。
●『母なる証明』
監督ポン・ジュノ
脚本パク・ウンギョ、ポン・ジュノ
出演キム・ヘジャ、ウォンビン、チン・グほか
★10月31日から渋谷シネマライズ、シネスイッチ銀座、新宿バルト9ほか、全国ロードショー


















