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08年6月22日、韓国ドラマ「ロビイスト」に主演したハン・ジェソクが来日し、都内で記者会見が行われた。ハン・ジェソクは、ドラマ「イブのすべて」や「ガラスの靴」などで大ブレークし、日本でもドラマが放送されるやいなや、人気を得た俳優だ。04年に入隊、06年に除隊し、ドラマ「ロビイスト」で芸能界に復帰した。
ドラマのタイトルとなった、ロビイストとは、圧力団体の利益を政治に反映させるために、政党や政治家、マスメディアなどに働きかけることを専門的に行う人のこと。ドラマは、彼らの活動を軸に描き、総制作費約15億円をかけて海外2カ国でロケを行った超大作となった。ハン・ジェソクは、防衛産業会社会長の末っ子で駐米大使館に勤める男を演じる。共演は「朱蒙」のソン・イルグクと映画女優のチャン・ジニョン。

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今回、初来日を果たしたハン・ジェソクは、大勢の報道陣と会場に集まったファンを前にして、いささか緊張気味。「緊張して汗が流れて来ます」と汗をふきながら会見に臨んだ。「ロビイスト」は、イ・ビョンホン主演のドラマ「オールイン」や日本でも人気の歴史ドラマ「朱蒙」を手掛けたチェ・ワンギュ作家の脚本という点でも、韓国では話題を呼んだ。そのためプレッシャーもあったというハン・ジェソクだが、本作を復帰作に選んだ理由については、周囲やファンからの「復帰してもいいのでは」という声も参考にして、慎重に決めたという。
「これまでのドラマとは違って、男女の愛だけではなく、職業的な部分を主に描いた作品です。少し堅い印象を与えるかもしれませんが、ロビイストという職業について知ることができるドラマだと思います。僕が演じるカン・テヒョクは、誠実で純粋で、仕事への情熱を持っている人物です」と、役柄について説明した。アクションシーンが多いドラマだけに、アクシデントも心配されたが、大きな事故もなく撮影は無事に終了したという。
また、最も印象深いシーンについては、「ドラマの中盤あたりで出てくるエアショーのシーンが印象に残っています。撮影当日は、体調が悪くて心配だったんですが、ショーを見ているうちに体調の悪さも忘れて撮影に没頭してしていました(笑)」と答えて、会場を沸かせた。
●ドラマ情報
監督 リ・ヒョンジク、ブ・ソンチョル 脚本 チェ・ワンギュ
出演 ソン・イルグク、チャン・ジニョン、ハン・ジェソク、ホ・ジュノほか
●放送情報
9月17日(水)よりアジアドラマチックTVSo-netにてスタート!
出演者のインタビューなどが収録されたスペシャル番組は、8月16日ほか放送。
詳しくは、http://www.so-net.ne.jp/adtv/ まで。
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