interview: チョ・インソン 映画『卑劣な街』公開で来日! ~韓流シネマ・フェスティバル2007~

「バリでの出来事」「春の日」などのドラマで、日本でも人気の高いチョ・インソンが、8月24日東京・大阪で開かれる韓流シネマ・フェスティバル2007のオープニングゲストとして招かれ、来日した。
わがままお坊ちゃまの役柄で知られる彼だが、同フェスティバルで公開される『卑劣な街』では、社会の底辺で生きる若いヤクザに扮し、新たな一面を見せている。06年に韓国で公開された同映画でチョ・インソンは、評論家からも演技の幅を広げたと評価され、大韓民国映画祭主演男優賞を受賞した。真の俳優として成長し続けるトップスターのチョ・インソンに会った。

--来日の感想。
映画祭のオープニング作品に選ばれて、個人的には本当に光栄です。一生懸命撮った作品なので、皆様にも楽しんでいただきたいです。
--空港がパニックになったとか?
ひっそりしてましたけど。(会場笑)
--出演依頼の感想は?
これまでは弱いイメージの役が多かったので、映画では強いキャラクターをやりたいと思っていたところ依頼されました。ユ・ハ監督が今までにない私を引き出せるのではないかと思いました。
--激しいアクションシーンについて。
テコンドー4段なんです。撮影に当たり、3カ月のトレーニングを受けました。私の力よりも、素晴らしい武術監督たちのおかげです。

--チョ・インソンさんはかなりのモテ男ですが、男前になる秘訣は?
結婚されてますか? 恋愛中ですか? 何歳ですか? 私より素敵な外見をしていますし、はるかに魅力的な職業をしていらっしゃると思うんです。私は大衆の方から愛情を受ける職業に就いていますが、大勢の方に愛されるのももちろん素敵なことですが、一人の女性に愛されるのは本当に素敵なことだと思うので、これからきっと素敵な愛をお受けするんじゃないかと思います。
--今後の予定は?
次の作品の準備に入ります。まだシナリオはできていませんが、またユ・ハ監督と一緒に作品を撮ることになります。来年の2月か3月にクランクインの予定で、それまで作品に向けた準備をして、またみなさんにお会いできる機会ができることを願っています。引き続き韓国映画に愛情を送っていただきたいですし、この映画祭を通じて観客のみなさまも映画とともによい思い出を作っていただけたらと願っております。ありがとうございました。

●韓流シネマ・フェスティバル2007ルネサンス
日本未公開の韓国映画を紹介する、最大級のシネマの祭典として2005年から開催。3年目を迎えた07年は、さまざまなジャンルから「多様性」「作品性」「メッセージ性」の高い21作品をピックアップ。韓国映画を語る上で欠かせない監督、俳優の作品を紹介している。シネマート六本木を皮切りに、全国で開催中。
オフィシャルサイト:http://www.cinemart.co.jp/han-fes2007/index.html




























