
(c)KBS
7月20日、KBSが北朝鮮の朝鮮中央テレビと共同で制作したドラマ「死六臣」の試写会がソウルで開かれた。南北初の放送交流としてKBSが北朝鮮に外注の形で制作を依頼したもので、制作費や放送機材などはKBSが負担。準備に5年を費やして制作された。 「死六臣」とは、朝鮮王朝第6代の王である端宗(タンジョン)に仕えた6人の忠臣。流罪となった端宗の復位を企てたために命を奪われた彼らの忠節を描く。主人公は北朝鮮の人気俳優パク・ソンウクが演じ、韓国でCMに登場したことがある北朝鮮の舞踊家チョ・ミョンエも出演。
韓国の視聴者の好みに合うだろうかという質問に対し、KBSのテレビ制作本部長は「今日の試写会でご覧のように、多少テンポが遅くて韓国ドラマにある薬味が欠けているが、調味料が入っていないあっさりした味のドラマだと思う。ピョンヤンの玉流館(有名な飲食店)の冷麺を味わっているようにこのドラマを見てほしい」と語った。
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