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韓流 47NEWS ENTERTAINMENT「もっと知りたい!韓国TVドラマ」取材


2007年07月 バックナンバー

2007年07月27日

クォン・サンウ 成田空港到着&イベント参加

 7月27日、クォン・サンウが約10カ月ぶりに来日。約3000人のファンが成田空港に集まり、ひまわりを持って出迎えた。歓声を上げるファンに向かってあいさつをした後、クォン・サンウはお台場に移動し、フジテレビのイベント「ザ・冒険王2007」に参加。

 会場には約4000人のファンが待っており、クォン・サンウは「昨日は皆さんに会うことを思っていたら眠れなくて、1時間しか寝られませんでした。今日、本当に暑いにもかかわらずここまで来てくださって、本当にありがとうございます」と感謝した。その後、約500人のファンとともに少林寺の公演を観賞し、自ら武術のポーズを取って見せ、ファンを熱狂させた。

 次回作について聞かれると「今、韓国で『宿命』という映画を一生懸命撮っています。9月に映画撮影が終わり次第、10月からメロドラマの撮影に入ります。下半期に韓国で放送されると思います」と答えた。
 彼は28~29日に放送された「FNS27時間テレビ」に出演した後、2泊3日の短い日程を終えて帰国した。


2007年07月25日

『マラソン』のチョ・スンウが主演  ミュージカル「ラ・マンチャの男」記者会見

 映画『マラソン』で感動の涙を誘ったチョ・スンウが、昨年に続き、今年も日本でミュージカルの公演を行う。ミュージカル俳優としても評価が高い彼が今回取り組むのは、名作「ラ・マンチャの男」。韓国の本格派ミュージカルを見られる絶好の機会ということで、期待が高まっている。7月25日、東京で記者会見が開催された。

 チョ・スンウは、「昨年の『ジキル&ハイド』の公演の時には体の調子が良くなくて心残りがありました」「今回は最高の公演を見せて感動を差し上げます」と語った。シン・チュンスプロデューサーは「最近、派手なショーだけを見せるミュージカルが多いですが、そういうミュージカルの世界に解毒剤となる、現実にあるメッセージを与える作品になると思います」と自信を見せた。

 日本公演は青山劇場で9月22日から29日まで。ソウルでは8月3日から9月2日までの日程で公演中だが、週末の公演はソールドアウトとなるほどの人気だ。


2007年07月20日

韓国のKBSが企画し、北朝鮮が制作したドラマ  「死六臣(サユクシン)」試写会


(c)KBS

 7月20日、KBSが北朝鮮の朝鮮中央テレビと共同で制作したドラマ「死六臣」の試写会がソウルで開かれた。南北初の放送交流としてKBSが北朝鮮に外注の形で制作を依頼したもので、制作費や放送機材などはKBSが負担。準備に5年を費やして制作された。 「死六臣」とは、朝鮮王朝第6代の王である端宗(タンジョン)に仕えた6人の忠臣。流罪となった端宗の復位を企てたために命を奪われた彼らの忠節を描く。主人公は北朝鮮の人気俳優パク・ソンウクが演じ、韓国でCMに登場したことがある北朝鮮の舞踊家チョ・ミョンエも出演。

 韓国の視聴者の好みに合うだろうかという質問に対し、KBSのテレビ制作本部長は「今日の試写会でご覧のように、多少テンポが遅くて韓国ドラマにある薬味が欠けているが、調味料が入っていないあっさりした味のドラマだと思う。ピョンヤンの玉流館(有名な飲食店)の冷麺を味わっているようにこのドラマを見てほしい」と語った。


2007年07月19日

キム・スンウとペ・ドゥナが4年ぶりに共演  「完璧なお隣さんに出会う方法」制作発表会

 7月19日、キム・スンウ、ペ・ドゥナ主演のSBSドラマ「完璧なお隣さんに出会う方法」の制作発表会が韓国で行われた。団地で繰り広げられる愛の駆け引きや夫婦関係を描いたロマンチックコメデイーで、一年ぶりのドラマ出演となるキム・スンウは浮気者を演じ、『グエムル-漢江の怪物-』などで存在感を示したペ・ドゥナは楽天家の秘書役。2人は「ローズマリー」以来4年ぶりの共演で、当時とても相性がよかったことから、今回、キム・スンウが自ら相手役としてペ・ドゥナに出演依頼をしたそうだ。

 主演のペ・ドゥナは「久しぶりに明るいキャリアウーマンを演じるということで、楽しく撮影に臨んでいます。以前、カン・ドンウォンさんと共演したドラマで秘書を演じたことはありますが、ひと味違う一層魅力的な演技を見せます」と自信をのぞかせた。キム・スンウは「最近、演技をすればするほど、演技力不足が感じられて苦しい」と話し、 新作に対する責任感を表した。


2007年07月10日

清純派スエが30歳OL役  「9回裏2アウト」記者会見

 7月10日、スエ、イ・ジョンジン主演のMBC週末ドラマ「9回裏2アウト」の記者会見と撮影現場公開が韓国で行われた。『夏物語』でイ・ビョンホンと共演した清純派のスエが30歳のOL役でイメージチェンジ。相手役は除隊後初出演となるイ・ジョンジン。

 恋愛を野球に例えた「9回裏2アウト」は、30代になった女性の喜怒哀楽を軽いタッチで描く。スエが演じるOLは、8歳年下の男性から積極的なアプローチを受けるが、イ・ジョンジン演じる小学校の同級生との関係が徐々に発展していく。

 このドラマで演技の幅を広げたかったというスエ。台本を読んで、日常に近い自分のありのままの姿を見せることができると思ったそうだ。イ・ジョンジンとは「4月のキス」で共演していて、気楽に演じられると思って出演を決めたとのこと。「久しぶりの明るい役に、初めは慣れませんでした。悪口を浴びせる場面が多いですが、NGもたくさん出しました。リアルに表現できるよう努力しましたし、正直、すっきりした気分でした」と語った。

 取材陣の前で多少緊張気味だったイ・ジョンジンは「2年間、軍隊で規則正しい生活を送りながら成長できました。監督さんやスエさんと話し合いながら楽しく撮影に臨んでいます。8割くらい台本ができていますが、結末がどうなるのか気になります」と話した。


2007年07月05日

光州事件を題材にした話題作  『華麗な休暇』マスコミ試写会

 80年に起きた民主化運動“光州事件”の悲劇を扱い、豪華キャストが顔を揃えたことでも話題の『華麗な休暇』。『殺人の追憶』のキム・サンギョン、「ファッション 70's」のイ・ヨウォン、『王の男』のイ・ジュンギ、国民俳優アン・ソンギが出演。タイトルは市民を銃で弾圧した軍隊の作戦名からとったそうだ。7月5日、ソウルで試写会が行われた。 

 あまりにも残酷な事件だが、映画では事件そのものより人間の姿を見せるため、ある程度、調節をしたそうだ。イ・ヨウォンは「今日映画を見ながら、撮影の時よりたくさん泣きました。あのような状況であのような感情を抱いたことがなくて、演技が難しかったのですが、この映画に出演できて本当に幸運だと思います」と話した。

 『華麗な休暇』は7月25日に公開され、8月9日に観客数400万人を突破した。


イ・ジュンギが冷徹なキャラクターに変身  「犬とオオカミの時間」制作発表会

 『王の男』「マイガール」などで人気のイ・ジュンギが、MBCの新ドラマ「犬とオオカミの時間」で国家情報院の特殊捜査員を演じる。7月5日、ソウルで制作発表会が行われた。共演は、「ごめん、愛してる」のチョン・ギョンホと「恋するスパイ」のナム・サンミ。イ・ジュンギをひと目見ようと日本から40人ほどのファンが訪れ、人気の高さがうかがえた。

 イ・ジュンギは「『王の男』で固まった女っぽいイメージを変えられるチャンスだと思います。変身の可能性が見られる作品で、この作品でイ・ジュンギという俳優の多様性を見てくださればと思います」と意気込みを語った。タイでのロケや犯罪組織と対決するアクションシーンが見どころだ。




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