捨てられる人=仕事のできる人 『情報は「整理」しないで捨てなさい』 奥野宣之著
2010年02月15日

『情報は「整理」しないで捨てなさい』 著者いわく、仕事ができる・できない人の違いは能力ではなく「捨てる勇気があるかないか」。
寒くて仕事へのモチベーションも下がる冬。そんな気持ちを払拭すべく、ビジネス書で新しい自分を開眼!(予定)。
30万部突破のベストセラー『情報は1冊のノートにまとめなさい』などがある著者。とはいえ、すべての情報をノートに書くのではなく、自分にとって必要な情報だけを選択せねばならぬと、“捨てる技術”を伝授する。
使える情報だけを手に入れるための最初のステップは、入り口戦略。不必要な情報を入り口のところで捨ててしまえば、整理すら必要がなくなる。どんどんたまるDMも部屋に入る前に廃棄すれば、部屋を汚さずにすむだろうに。
捨てる技術の真骨頂は、アウトプットの精度が上がること。不必要な情報を捨てることで、自分の中にたまる情報が有益なものになる。
もっとも私の場合、情報は整理する段階にもなく、ただ私の頭上を流れていくだけ。エンタメやゴシップ情報への接触率が高く、取り入れる情報には大きな偏りが…捨てる以前の問題!?
(PHP研究所 1200円+税)=江藤かんな
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