2009年12月24日

『紀香バディ!2 リ・アル』の表紙。リとアの間にある「・」は、一体なんだろう。
はぁーー。今年はなんだか暗かった…(- -;)。それもこれも全部不景気のせい。暗い気持ちのまま早速買いました『紀香バディ!2 リ・アル』。藤原紀香といえば、07年電撃婚&09年スピード離婚で、お茶の間を騒然とさせた。酸いも甘いもかみ分けた彼女から、不遇の時代を生き抜く術を学びたい。
浮かれまくりの前作『紀香バディ!』に比べ、今回はのっけから自身のことを「史上最強の雨女」と表現する。暗っ。けれどその後には「浄化の雨、恵みの雨 雨のち虹の、ハッピー・レイン」。さすが紀香師匠、スピリチュアル風味の前向きワードで自分を励ます。「転んでもタダでは起きない」ということですね。メモメモ…(..)φ
第2弾の本書は、アフリカで撮影したフォトストーリーと、エッセー、私生活の紹介などで構成されている。にしても…表紙は今にも飛び立ちそうな謎のポーズ、旅の間ずっと持っているクジャクの羽(クジャクがかわいそう)、列車の中でまさかの下着姿などなど、摩訶不思議なカット多数。それをこなしちゃうんだから、さすがだなー、紀香。「孔雀の痛みは目をつぶる」はい、メモ!!(..)φ
エッセーでは、あの「別れ」にも触れている。心身にダメージを負い、睡眠障害や免疫機能低下、脱水症状などを併発し、つらい状況が伝わってくる。その苦難を乗り越えた彼女が、友人と談笑するポートレートも掲載。表情はリラックスそのもので、どれだけ友人たちを信頼し、心を許しているかが伝わってくる。
なんて、ほのぼのしているのも束の間、またもやってくれました~。巻末の直筆メッセージ、その名も「地球☆語録」。えー!意味変わってくるじゃん。そりゃ「小さなエコから始めよう」とか、地球について語ってるけど。いいのか?いいか、もう。「地球は私」、メモッ!!(。。;)φ
ほかにも「女の大事なものは、うふふとアハハの間にあるの」なんて発言もあり、うーん。一見いいこと言ってそうだけど、意味、全然わかんないですよね。まあ、そんなピント外れがちなところも魅力。と言い聞かせて読んでみると、意外に元気になる。相変わらずの紀香ワールド全開の本書、眺めているだけでクラッとし、不況もリストラも遠い出来事に。やっぱりNORIKAは偉大!o(^-^;)o
(アリー・マントワネット)









