2009年11月26日

村上春樹『1Q84』(上)
気がつけば、今年も残りわずか。あの映画に涙し、あの小説に心打たれ、あの話題に踊らされたなあ…って、ちょっと待った! 今年のはやりモノ、本当に全部網羅した? というわけで今回は「2009年エンタメ供養」。アレ見てアレ聴いてアレ読んでおかなきゃ来年の自分に顔向けできない、そんな話題の作品、現象をもう一度おさらい。
(1)村上春樹『1Q84』を読む
一時は「そんなに?」というほど日本全体が舞い上がっていた『1Q84』ブーム。累計200万部以上を売り上げ、来年には続編も発売とか。その前に何とか読み終えておきたい。ちなみにアリー、「青豆が首都高速の非常階段を下りる」ところまで読みました。え、私…ええ~!?
(2)Twitterを始める
ウェブ上のコミュニケーション・サービスのこと。英語で「つぶやく」という意味のこのサイトは、06年に米国で開設、日本にも320万人ものユーザーがいる。使い方は簡単。「What’s Happening?」というキーワードにもあるように、自分が今なにをしているか、140字という短い文字でつぶやき、人のつぶやきを読むという、ゆる~いコミュニケーション。「ツイッター小説」なんていうジャンルも話題です。
(3)婚活に挑戦?
昨年より話題の結婚活動=婚活。最近ではゴミを拾いつつ品定めする「エコん活」なるものもあるらしい。温暖化まで利用しますか! がめつい! と、いうわけでアリーも新しい婚活を提案。
・陸上の瀬古利彦をはじめ、全国の瀬古さんと出会う「瀬古ん活」
・懐かしアイドル、CoCoと集まる「CoCoん活」
・巫女さんと「巫女ん活」
・ミュージシャン、LOVE PSYCHEDELICOと「ラブサイケデリコん活」
・滋賀に集合「琵琶湖ん活」
・メキシコに集合「アカプルコん活」
(4)森ガールになりきる
「森にお花をつんできます」的夢見がちファッションの女子たちの総称「森ガール」。新刊レビューのかんなちゃんも紹介している通り、関連書籍がバカ売れ中。「エコん活」の最中に「あー、ちょうちょー」ってしたら、モテるのか? 草食男子といい、1億総メルヘンの時代突入か。
(5)あぶる…?
あぶりません。
いかがですか? ほかにも『おくりびと』鑑賞、鳩山内閣全員暗記、ヒートテック購入、お弁当男子をナンパなどなど、数え上げればキリがない。来年まで持ち越さず、今年のエンタメ、今年のうちに。あぶるなよ!(アリー・マントワネット・筆)









