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2009年02月25日

太陽光発電買い取り価格を2倍に! 【いいね】

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 経産省は24日、家庭や企業が太陽光電池で発電した電気を、電力料金の2倍の価格で買い取ることを電力会社に義務付ける制度を2010年度までに導入すると発表した。

 歓迎すべきことだが、いかにも遅い。ようやく重い腰を上げたというのが第一印象である。ドイツなどでは90年代から始まっており、村おこしで太陽光パネル発電する小企業も登場している。日本でもこれが実施されれば、各地に「小規模発電所」が誕生する可能性が高い。特に大きな屋根や屋上を持つ、工場やビルの所有者にとっては朗報となる。

 太陽光発電については80年代から日本の技術が世界的に先行していた。90年代には家庭向けの補助金制度もあり、最大、設置費用の2分の1を補助していた時期もあったが、コストダウンに併せて、補助金制度も廃止されてしまった。補助金制度は今年度から復活したが、金額があまりに少ない。定額交付金の100分の1でも200億円。50万円補助しても4万件の屋根に太陽光パネルを設置することができる。

 頭を少しひねれば、将来の日本経済に資する景気対策などはいくらでも思い浮かべることができる。霞が関も平河町も政争に明け暮れる時ではないと思うのだが・・・。(伴 武澄)

投稿者 47news : 2009年02月25日 15:30

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