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2008年06月11日

47NEWS誕生① ホッとニュース 【47NEWSの話題】

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 47NEWSが誕生したのは2006年12月24日。全国52社の新聞社と共同通信の共同事業としてスタートした。「52社の新聞社サイトにアクセスを誘引させるためのリンクハブサイトをつくる」という目的のため、議論が重ねられ、各社サイトを定期的にクロールして記事を47NEWSのサイトに集めて、一覧表示させることになった。

 全国ニュースや海外ニュースは共同通信が提供している「ニュースパック」を活用し、52社が発信する地方のニュースと共存させることも決まった。

 それだけでは魅力的なサイトはできないとさらに知恵を絞った。その結果、生まれたのが「ホッとニュース」「おでかけ」「撮れたて」の3つのコンテンツだ。ホッとニュースはその日の紙面から編集者が選ぶ「ヘェー!ほんと?なるほど、ほろり」とさせる自慢の記事という設定だった。

 「撮れたて」は字のごとくその日の一押し写真。「おでかけ」はちょっとした旅をしたい人たちのためのローカルな情報。博物館や美術館などの催しから、祭り、味わう、くつろぐなどいくつかのジャンルに分けて列島を楽しんでもらおうという魂胆である。

 12月24日のスタートを控えて、12月1日から52社と共同のニュース入力が実際に始まった。それぞれのニュースを1本ずつ確認しながら、「けっこうおもろいニュースがあるやんか」というのが、われわれの共通の“驚き”だった。

 ホッとニュースでは、福島民友新聞の「もったいないカレンダー」が完成」、高知新聞の「『言えなかったごめんなさい』が本に」などは内容見出しとも秀逸で、今でも思い出す。

 こんなニュースを毎日、掲載していけば、必ずアクセスが集まる。といっても編集チームはたった4人。一人は徳島新聞から応援の杉田さん。もう一人はスポーツ担当の山崎さん。われわれは新しいサイト誕生にわくわくした日々を送った。夜と休日は伴と畑仲が電話転送して、不測の事態に対応することになった。(編集長 伴 武澄)

 「言えなかったごめんなさい」が本に 南国市後免町 【高知新聞】

clip_image001.jpg 南国市後免町の「ごめん町まちづくり委員会」(西村太利会長)が毎年実施している「ハガキでごめんなさい全国コンクール」の応募作が1冊の本「言えなかったごめんなさい」にまとめられ15日、東京の出版社から全国発売される。家族や友人らにあてた数々の「ごめんなさい」が共感を呼ぶ内容になっている。

 コンクールは、少年時代を後免町で過ごした漫画家、やなせたかしさんの提案を受け、15年にスタート。言いそびれた「ごめんなさい」を募るユニークな取り組みとして注目を集め、過去3回で全国各地から計7337通の応募があった。

 これに注目した大手出版社から書籍化の話が相次いでいた。今年に入り同委員会は、竹書房(東京)に出版を依頼。同社が同委員会のアドバイスを受けながら全応募作を精読し、131通を厳選した。
144ページで、応募はがきをそのまま収録した作品もある。多くの人の人生感や感謝の気持ちが込められ、メッセージ性の強い1冊に仕上がっている。

 同委員会の徳久衛・副会長は「自分の人生を振り返り、共感できるものがたくさんあると思う。素直な、優しい心になってもらえれば」と話している。県内の書店でも近く、取り扱いを始める。

 【写真説明】「言えなかったごめんなさい」を手にするまちづくり委員会の関係者(南国市後免町1丁目)

投稿者 47news : 2008年06月11日 11:11

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