新聞社にとってのSNS 【新聞社の話題】
新聞社がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)を運営し始めています。SNSといえば、日本ではmixiやGREEが有名ですが、佐賀新聞が昨年、一般紙では初めてSNSを導入しています。佐賀新聞SNSの愛称は「ひびの」で、利用者は拡大中です。そしてきょう(17日)、仙台市に本社がある河北新報がSNSコミュニティ「ふらっと」をオープンしました。
SNSは、個々の利用者が新聞社サイトに個別アクセスする「n対1」ではなく、利用者が相互に交流する「n対n」を前提にしたネットの仕掛けです。一人ひとりが自分のページを持ち、友だちどうしで日記を見せ合ったり、共通の興味関心をもつ人が集ったりするのに利用されるのが一般的で、若い人や女性を中心に利用者が増えています。
いうまでもなく、新聞社は、速くて正確な情報を送ることが期待されています。そんな新聞社がSNSを導入することで、なにが可能になるのでしょうか。一概には言えませんが、地元に点在する情報発信者や元気印の起業家、NPOなどを結びつける場を提供するなど、従来の〈送り手-受け手〉というモデルでは考えられなかったコミュニケーションの可能性を秘めていますね。
え、わたし? もちろん両SNSのメンバーです。(すね毛)
投稿者 47news : 2007年04月17日 11:56
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