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2007年03月19日

普及の兆し-新聞社のSNS 【新聞社の話題】

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 SNSをご存じでしょうか。ソーシャル・ネットワーキング・サイト/サービス(Social Networking Site/Service)の略で、ネットの世界で人間関係を作れる場、交流する場の提供を指します。日本では、きわめて短期間に100万人以上の登録利用者を獲得したミクシィ(mixi)の成功で大きな注目を集めました。

 そんなSNSの世界に、日本の新聞社も挑戦し始めています。一般紙で一番乗りしたのは佐賀新聞の「ひびの」です。佐賀新聞では、「ひびの」の中での友だち関係を「ひびとも」と呼んでおり、佐賀新聞の読者でなくても、佐賀県に暮らしていなくても「ひびとも」の仲間入りができます。47デスクの私も数人の「ひびとも」がいます。

 SNS参入の2番目になりそうなのが、宮城の河北新報です。きょう(3月19日)に河北新報ウェブサイト「コルネット」を見たところ、「ふらっと(SNS)」というボタンが目に入りました。クリックすると「仙台、宮城、東北が好きなコミュニティーサイト『ふらっと』この春開設します。もうしばらくお待ちください」という説明が書かれていました。

 新聞紙は一方通行メディアの典型として批判されることが多いだけに、新聞社が読者とコミュニティを形づくるという意欲的な試みは注目に値します。新聞社SNS利用者同士が地域を越えてつながっていけば面白いことが起こりそうです。(すね毛)

▽関連リンク
・佐賀新聞 ひびの ・河北新報 ふらっと

投稿者 47news : 2007年03月19日 16:20

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