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大豆生かし町おこし 鳩山・美味(あじ)の会の「鳩豆うどん」

2017/08/14

埼玉

「体が続く限り続けていきたい」と話す工藤光子さん(左)

ラブ度: ★★★★

 

 
手間ひま惜しまず 抗酸化物質含有 自然志向

 鳩山町の中央部にある町の特産品販売施設「鳩豆工房 旬の花」は特産の大豆を練り込んだ「鳩豆うどん」が人気だ。
 もともと日本料理店だった建物を一九九六年に町が買い取り、二〇〇四年四月、リニューアルオープンした。大豆を使ったメニューや菓子を手作り販売しているのは、地元の女性たちでつくる「美味(あじ)の会」のメンバー十五人。「(一三年に)関越自動車道坂戸西スマートインターが開通してからは、他県ナンバーの車が多くなりました。みなさんインターネットのグルメサイトを調べてくるようです」と会長の工藤光子さん(62)。うどん以外のまんじゅう、おやきなどもメンバーが手作りしている。
 美味の会の一日は、朝六時に始まる。まんじゅうやうどんセットに付く赤飯を作るためだ。うどんはもちろん手打ち。かしわ餅などの季節商品も作る。アンコまで手作りと聞くと、そこまでやるのかと驚く。「手間ひまを惜しまずにやるのが会のモットーですから」と工藤さんはこともなげに言う。
 週末は八十~九十人の利用者が来て、お昼時は息つくひまもない。うどんをゆでる大釜は一つなので、七~八分かかる。混雑時には注文を受けてから十五分ぐらいかかることもある。「怒るお客さんもいますが、『アットホームでのんびりできる』と言ってくれるお客さんが多いです。添加物を使わないので、自然志向の若いお母さんたちも来てくれます」という。………≪東京新聞の記事(2017年7月31日付)≫(全文はこちら)


中里宏@鳩山(東京新聞)


お店情報

地図はこちら

店名「鳩豆工房 旬の花」


住所埼玉県鳩山町熊井76-1
定休日木曜
連絡先049(296)1551
値段800円

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