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薬食同源で夏を乗り切れ コンラッド東京が中華の特別コース 【GOHAN特製原稿】

2017/06/12

東京

「8種の野菜のレタス包み スパイスをきかせて」

ラブ度: ★★★★★

 

 
パノラマビューも 健康を重視 野菜中心

 いよいよ夏本番。でも暑いとどうしても食欲が落ちがち。そんな夏を食物自体が持つ薬理作用の力で乗り切ってもらおうと、コンラッド東京(東京・東新橋)の中国レストラン「チャイナブルー」は野菜中心の特製コース「美麗ランチ」を16日から提供する。


 1品目は「夏野菜のお揚げピタ アボカドmisoソース」。開いた薄い油揚げにミョウガ、キュウリ、豆苗、コリアンダーなどを挟みこんだ。生野菜のシャキシャキした食感と、中華とはミスマッチにも思えるみその味が調和して食欲をそそる。アボカドには肌をきれいにする効果があるという。


 スープは「冬瓜といろいろキノコの夏スープ」。「夏は白い肉が体に良い」ということから、ベースはチキン。冬瓜には体の熱を排出する作用があるという。シイタケ、マッシュルーム、ナメコ、黄色キクラゲ、アミガサダケなど具がたっぷりだ。


 続いて「8種の野菜のレタス包み スパイスをきかせて」。アスパラガス、レンコン、ピーマン、赤パプリカ、黄パプリカ、赤キャベツ、ジャガイモ、ニンジンを角切りにしてレタスで包んでいただく。ほんのり付いたカレー風味が夏を感じさせる。


 メインは「チーズフォンデュのココナッツミルク仕立て 旬野菜と一緒に」。これもチキンベース。カボチャ、ナス、ブロッコリー、トマト、玉ネギなどにチーズソースを絡めて食べる。「最後にチーズはちょっと重いかな」と思ったが、チキンスープのおかげで適度な濃度となり、驚くほど食が進み完食。


 食事に合わせてフランスのお茶会社「クスミティ」が緑茶、ルイボス茶、マテ茶をブレンドしパイナップルのフレーバーを加えた「ブルーデトックス」を提供。デザートの「苺のアーモンドプリン チアシードとベリーソースで」まで、東京湾のパノラマビューを見渡しながら大満足のひとときだった。



「チャイナブルー」の店内に立つアルバート・ツェ料理長

 香港、シンガポールでキャリアを積み2005年からコンラッド東京で働くアルバート・ツェ料理長は「今年は特に健康を重視したメニューをつくりました。夏は五臓にいろいろな野菜が必要なので、その調整に苦心しました」と話していた。


中村彰@東京(47NEWS) |2017/06/12|10:23


お店情報

地図はこちら

店名チャイナブルー


住所東京都港区東新橋1-9-1、コンラッド東京28階
営業時間午前11時半~午後2時
営業日8月31日までの平日のみ「美麗ランチ」を提供
連絡先03(6388)8745(レストラン予約直通)
値段5000円(税、サービス料別)

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