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春にぴったり、ロゼワイン 旬の食材とのマリアージュを体験 【GOHAN特製原稿】

2017/03/20

東京

春の限定メニューとロゼワイン

ラブ度: ★★★★

 
しっかりしたものも ピンクで爽やか 印象一変

 まだまだ寒い日が続いているが、日に日に春らしさが感じられる今日このごろ。何か春らしいものはないかと考えていたら、ありました。ほんのりとピンクに色づく爽やかなロゼワインの話題を今回はお届けします。


 訪ねたのは東京・六本木の「シャトー・メルシャン・トーキョー・ゲスト・バル」。「花を愛でるロゼワインフェア」を4月15日まで開催中で、ロゼの日本ワインと春を意識した限定メニューのマリアージュが楽しめる。


 最初に合わせたのは「信州サーモンと春野菜のテリーヌ」(1000円)と「穂坂のあわ」(グラス550円)。サーモンのうま味とシャキシャキした食感の野菜の組み合わせがナイス。なめらかな「穂坂のあわ」が魚、野菜と調和を持ってのどに落ちていく。


 「馬肉の手鞠寿司」(750円)には、「長野のあわ」(550円)だ。わりと濃いめの味付けの馬肉の味を、飲み応えのあるスパークリングワインが洗い流してくれる。


 ロゼというと、軽いものばかりだと思っていたが、ボディーのしっかりしたものもあることを知らされた。「シャトー・メルシャン マリコ・ヴィンヤード ロゼ」(800円)は酸味とタンニンのバランスが特徴だ。


 メバルは関東では「春告魚」とも書く旬の魚。「メバルのポワレ 有機玄米とボルドー産ホワイトアスパラガスのビスク仕立て」(1600円)のオマールエビを使った濃厚なソースを「マリコ」はしっかりと受け止めてくれる。味蕾で感じていた味が落ち着き、一種平和な感覚が口の中に訪れる。


 これまでわりと甘口のロゼワインしか飲んだことがなかったが、今回経験したのは皆辛口。シャトー・メルシャンはロゼワインの飲みやすさと華やかさをそのままにドライに仕上げるよう心掛けているという。「ロゼは料理に合わせやすい万能ワインです」と同社。ロゼワインへの印象が変わった一夜だった。


中村彰@東京(47NEWS) |2017/03/20|10:15


お店情報

地図はこちら

店名「シャトー・メルシャン・トーキョー・ゲスト・バル」


住所東京都港区六本木1-4-5、アークヒルズサウスタワー地下1階
営業時間平日午前11時ー午後3時、午後5時ー11時、土日祝日午前11時ー午後10時
定休日不定休
連絡先03(6441)2230

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