のどごし一番、釜ケ滝の「元祖流しそうめん」 【GOHAN特製原稿】
ご家族やデートにお薦め のどごし マイナスイオンたっぷり 楽しく食べる 涼しい「流しそうめん」 人気
ラブ度:★★★★

涼しい「流しそうめん」
日本のまん真ん中・岐阜県郡上市美並町で、なんと、冷たい流しそうめんが食べ放題! 芸能人やタレントも訪れるほどの人気だというので、釜ケ滝の「釜ケ滝 滝茶屋」へ行ってみた。東海北陸自動車道・美並インターから車で20分。昼食時で満席。予約をして近くの滝を見た後、店内のいけすでアマゴ釣りを楽しめた(6尾GET)。こうして待つこと75分。「元祖流しそうめん」(700円)を味わった。
瓢ケ岳からの天然水が常時、テーブルにしつらえられた水路に流れている。注文を受けてから流す麺(めん)は、形崩れがしないよう少し塩味を利かせた特注の麺。かつおぶしと昆布、しいたけでだしをとり、特製しょうゆで煮詰めてつくる自家製の麺つゆに、薬味(刻みネギ、すりショウガ、からし)をまぜていただく。
まず、麺つゆにネギだけを入れて食べてみた。さーっと、のどごしがいい。すーっと麺が胃袋に入った。かつおと昆布のだしが効いた濃厚な辛さだ。「冷たくてうまい」
次に、ショウガとからしをまぜて食べてみた。
なんと不思議。濃厚な辛さが、さっぱりした辛さになった。「これは、超激うまだ」
ショウガとからしが後にしっかり残り、くせになる味だ。あまりにおいしかったので、麺つゆを2杯もおかわりした。(おかわり1杯200円)
魚の塩焼きも食べられるというので、釣ったばかりのアマゴ1尾で塩焼きを追加注文した。すると、女将(おかみ)さんからなんと、もう1尾、塩焼きをサービスしてくれた。魚の身は柔らかく、塩が効いておいしかった。
創業は昭和41年。滝の美しさに魅了されて、近くで始めた茶店。他県にあった流しそうめんがヒントになったという。当初は竹筒に流していたが、手間と時間がかかったため、家族で楽しく食べられるよう試作と改良を重ね、テーブル型にした。
長良川の支流・大洞谷川の上流にある釜ケ滝。第1の滝、第2の滝、第3の滝があり、第2の滝が釜に似ていることから名付けられた。「釜ケ滝は、亡き父が国鉄(現JR)在職中に何度も訪れた一番のお気に入りの場所で、多くの人にこの美しさを見てもらいたい」と女将さん。そうめんを食べていると、見てきたばかりの滝の流れを思い出し、心の内を洗い流してくれるような気持ちになる。
【写真】釜ケ滝の第1の滝
【アマデウス@岐阜 (岐阜新聞)のエントリー】
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【岐阜新聞の食関連サイト】
岐阜のGOHAN-【岐阜新聞】
ぎふグルメ-【岐阜新聞】
味わう-【岐阜新聞】

お店■釜ケ滝 滝茶屋
場所■岐阜県郡上市美並町上田1
電話■0575(79)2917
営業時間■10:30-17:00
定休日■期間以外の日
商品■元祖流しそうめん
値段■大人(700円)、子供(500円)、幼児(300円)
※ 「元祖流しそうめん」は期間限定(4月末連休-6月末が土日祝祭日、7月-9月中旬が毎日、9月中旬-10月が土日祝祭日)。
※ ます釣り(貸しさおとエサ) 200円。ただし、釣った魚の塩焼きや持ち帰りは追加料金。
※ 運がよければ、社長か女将さんからおまけがいただけるかも。
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アマデウス@岐阜 (岐阜新聞社) |








