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2010年05月31日
山形
口中に広がる独特の甘み 庄内地方の「孟宗汁」
シャキシャキとした食感
独特の甘み
春の訪れ
ラブ度:★★★★

孟宗汁
庄内の旬の味覚・孟宗(もうそう)をふんだんに使った孟宗汁は本格的な春の訪れを感じさせる郷土料理。熱々の孟宗をほお張ると、口の中いっぱいに独特の甘みが広がる。
「おいしい孟宗汁づくりは、いかに新鮮な孟宗を使うかにかかっている」と話すのは庄内を代表する孟宗産地として知られる鶴岡市湯田川の主婦小松スミさん(69)。湯田川では朝採りの孟宗を使うことが多く、堀りたての場合はあく抜きの必要がないほどだという。
作り方は至ってシンプルだ。孟宗は皮をむいて節を落とし、根の方は薄い輪切り、先端の方は乱切りにする。水を張った鍋に孟宗とシイタケ、みそ、酒かすを入れて強火で加熱。煮立ったら厚揚げを入れ、さらにひと煮立ちさせる。すぐに食べてもシャキシャキとした食感を楽しめるが、一度冷まし、食べる時に合わせてとろ火で再加熱すると、孟宗に味が染み、一層こくが出てお薦めだ。……
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(山形新聞のサイトにジャンプします)
料理■孟宗(もうそう)汁
材料■5、6人分は孟宗2キロほどに厚揚げ1丁、シイタケは好みの分量で。みそと酒かすは適量。煮干しや豚肉を加えてもいい。
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2010年05月24日
静岡
静岡の「和カフェ」でいただく極上の日本茶とお菓子
落ち着いた雰囲気
和カフェ
日本庭園
ラブ度:★★★★

抹茶セット
掛川の丸山製茶より2009年11月に誕生した和カフェ。ギャラリーを兼ねた店内は落ち着いた雰囲気で、西側の喫茶スペースからは山の斜面を利用した日本庭園を眺めることができる。
カフェではきみくらのお茶(玉露、深蒸煎茶など)を楽しめるほか、オリジナルの和洋菓子がメニューに並び、中でも、抹茶とフルーツを組み合わせた「きみくらのジュレ」はおすすめの1品。
「抹茶セット」(写真・600円)は本日の生菓子付き。…
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(静岡新聞のサイトにジャンプします)
住所■静岡県掛川市板沢510-3
店名■茶菓 きみくら
電話■0537-24-6000
営業時間■10:00-18:00 喫茶10:30-18:00(オーダーストップ17:30)
定休日■火曜日、祝日
お菓子■抹茶セット(本日の生菓子付き)
値段■600円
ホームページ■http://www.kimikura.jp
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2010年05月17日
静岡
本場仕込み、アメリカンスタイルの創作巻き寿司
落ち着いた雰囲気の店内
木のぬくもり
本場仕込み
ラブ度:★★★★

人気の「ドラゴンロール」
木のぬくもりにあふれ、落ち着いた雰囲気の店内。座敷に統一された座席は、靴を脱いで自宅のようにリラックスできる。
看板メニューでもあるアメリカンスタイルの創作巻き寿司は、人気の「ドラゴンロール」(写真)など全11種類。
3ケ月に一度更新する創作料理のメニューは80種類以上もある。また、季節ごとに様々なイベントも企画。ランチタイムには、創作巻き寿司を取り入れた「ロールランチ」など……
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(静岡新聞のサイトにジャンプします)
住所■静岡県三島市大場83-3 ガルダイヤ1B
店名■agura(アグラ)
電話■055-943-5678
営業時間■11:30-14:00 17:00-24:00
定休日■日曜日
交通機関■伊豆箱根鉄道駿豆線大場駅より、徒歩約3分
料理■ドラゴンロール
値段■680円
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2010年05月10日
山形
サクラマスの煮付け 旬のニラと相性抜群
ニラとの相性抜群
脂の乗り具合と味の良さ
春の訪れ
ラブ度:★★★★

サクラマスの煮付け
サクラマスは庄内地方に春の訪れを告げる魚だ。最上川や赤川の河口付近で捕れるものは「川マス」と呼ばれ、脂の乗り具合と味の良さは格別。漁獲量が少ないため、高級魚として珍重されている。
家庭では素焼きや煮付けにして食べることが多く、ゆでたニラを添える「ニラマス」が定番。5月の酒田まつりの祝い膳(ぜん)には「サクラマスとうどんのあんかけ」があり、祭りに欠かせないごちそうとなっている。
酒田市中町1丁目の割烹(かっぽう)「土筆」(つくし)では今の時期、コース料理の一品としてサクラマスの煮付けを出している。
作り方は、しょうゆとみりんに水を加えて煮立たせた煮汁の中に、かたくり粉をまぶした切り身を入れる。再び煮汁が沸騰したら火を弱め、あくを取りながら 12~13分煮る。かたくり粉は煮くずれを防ぎ、味を絡めやすくするために使う。斎藤秀弥代表(34)は「身が硬くならないよう、火を通し過ぎないことがポイント」とアドバイスする。
旬の地元産ニラとの相性は抜群。ピンク色と緑色の彩りも鮮やかで、一緒に食べるとおいしさが増すという。 …
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料理■サクラマスの煮付け
作り方■本文参照
その他■煮付けの煮汁の割合はしょうゆ1、みりん1、水6。かたくり粉は煮汁に入れる直前にまぶす
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2010年05月03日
山形
青菜煮 塩気に加わるうま味
花見の売店で販売
塩出しして煮込む
次々とはしが進むおいしさ
ラブ度:★★★★

青菜煮
青菜漬けを塩出しして煮込んだ「青菜煮」。長井、南陽、白鷹の2市1町で桜を活用した観光振興に取り組んでいる「置賜さくら回廊観光推進会議」は、桜の名所にある売店(開花時期前後に営業)で青菜煮を販売している。
白鷹町高玉の主婦金田秀子さん(63)は、近くの古典桜「釜の越桜」そばで売店を開いている。青菜煮は金田さんを含む推進会議のメンバーが県置賜総合支庁西置賜農業技術普及課の指導を受けて調理法を研究。それぞれアレンジを加え、去年から花見の売店で初めて売り出した。
金田さんの作り方は、まず青菜漬けを水に1日ほど浸して塩抜きをする。3センチ大にカットした後、約20分水煮し、砂糖(ざらめ糖)としょうゆ、みりん、赤トウガラシ、コンブだしを加えて約15分煮込み、煮干しと大豆をつぶした打ち豆を加えてさっといためて完成だ。金田さんは「青菜漬の塩気にうま味が加わり、次々とはしが進むおいしさ」と話す。…
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品名■青菜煮
問い合わせ先■白鷹町観光協会
電話■0238-86-0086
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