ズルズル、ジワーッと!蟹素麺
2008/09/29
高知
|
ぐうが隊長@土佐 |
ラブ度:
ぐうが隊長@土佐です。
出張で東京行くと、駅から目的地までひたすら歩いて移動するので、
お腹がへっこむような気がして「ウオーキングは体にいいな~」とか
思うんですが、地元に帰ると、ちょっとの距離でもチャリやクルマに頼って
しまうダメ隊長です。
で、今回は徒歩では、ちょっと行けない高知市の鏡川の上流に行ってきました。
秋の味覚、ツガニ(モクズガニ)です。
川ガニのうまみが、モロモロの状態になって、一気に口の中にやって来る
「つがにそうめん」(600円)を、鏡川沿いにある「うめ姉やん」にて
いただきましたですよ!
「うめ姉やん」は、地元の鏡地域婦人会が温泉施設の一角で開いている食堂で
「うめ」は地元特産の梅にちなんでます。「梅しそチャーハン」など地場産品を使ったメニューが
豊富で、温泉帰りのおんちゃん、おばちゃんに親しまれているんです。ツガニのそうめんは、
元々、さらに上流にあったレストラン「樽の滝」の人気メニューだったんですが、経営者夫婦が高齢のため、
07年に閉店したので、地元の姉やんたちの店に引き継がれたんですね。
子どものころ、鏡川(おもに下流域)でいろんな魚や貝を捕って遊んでいた私、ぐうが隊長ですが、
ツガニはさすがに捕まえたことないです。鏡川のツガニ漁は、鑑札付きで仕掛けの数も規定されている
そうで、プロの世界なんですね。ツガニ汁というのは、子どものころ食べたことがあるのですが、今回、
素麺は初めてでした~。
来ました、つがにそうめん!。丼面のほぼ半分をツガニの「モロモロ」部分が占めています。
姉やんに聞いたところ、この「モロモロ」の製造過程は、
捕ったカニを冷凍→部品をいろいろ外したら、石臼と杵でつく→ミキサーにかける
さらにそれを小さい目の網で2回濾すそうです。そいつをお店で味付けして、盛ると。
「モロモロ」をずずっと、口にかき込みました。モロモロはもろもろですから、噛んだり
する必要がありません。川臭いというか、川周辺の藻類を食べましたっていうカニの
丸ごとのエキスが、口→のど→胃へと攻めてきて、じわ~っとうまみが広がってきますね。
ちょと濃いなと思ったら、そうめんをずるずると。薬味にリュウキュウとミョウガが入って
いるので、これで一度口の中をさわやかにしておいて、また、カニモロモロを味わう。
その繰り返しで、あっという間に、ご馳走さまでした。子どものころ親戚のおばさんが
作ってくれた(カニをミキサーにかけていたことは憶えてます)ツガニ汁の味を思い出し
ました。
鏡川のツガニ漁は11月末までということで、秋の川の恵みを、さっぱり系の素麺とともに
ズズズっ、モロモロっ、ごっくん、じわ~と、味わってみませんか。


新聞社の(食)特集
- 特選!北海道ネット通販-【北海道新聞】
- 室蘭カレーラーメン-【室蘭民報】
- ニッポンのGOHAN ふらっと-【河北新報】
- 食WEB研究所みやぎ-【河北新報】
- 味わい物語-【デーリー東北】
- 北奥羽店味めぐり-【デーリー東北】
- さきがけ>グルメ-【秋田魁新報】
- 山形発 新そば紀行-【山形新聞】
- 山形県内 ご当地味覚-【山形新聞】
- もりおか三大麺めぐり-【岩手日報】
- 味な旅-【福島民友新聞】
- ふくしまの「ご当地グルメ」-【福島民友新聞】
- ”たのし味”探訪-【福島民友新聞】
- いらっしゃい-【茨城新聞】
- Taste-【茨城新聞】
- 信州そば漫遊-【信濃毎日新聞】
- グルメ・アットエス-【静岡新聞】
- 新おとな派>旅・食-【静岡新聞】
- 味わう-【岐阜新聞】
- かにカニ福井-【福井新聞】
- ふうプラスグルメ情報-【福井新聞】
- おすすめこの店-【京都新聞】
- 京菓子小町-【京都新聞】
- 神戸洋菓子職人-【神戸新聞】
- キーライフ−グルメ-【紀伊民報】
- 岡山のグルメ情報-【山陽新聞】
- 広島風お好み焼き「炎の鉄板」-【中国新聞】
- 味ぐるめ-【中国新聞】
- らいぶー“来福”グルメ-【山陰中央新報】
- 讃岐うどん遍路-【四国新聞】
- 阿波の逸品-【徳島新聞】
- SALALAグルメ-【徳島新聞】
- 土佐がうまい!-次世代に伝える食文化-【高知新聞】
- おすすめグルメガイド-【高知新聞】
- 高知喫茶天国-【高知新聞】
- いちの土佐-【高知新聞】
- 焼酎探訪-【南日本新聞】
- たのし味めぐり-【南日本新聞】


