芳醇な地ビールで乾杯
2008/06/23
和歌山
|
さっぱりしたアメリカンウィートのグラス(手前)と、こくがあるベールエールのピッチャー(奥) |
ラブ度: ★★★★★
夏と言えば、やっぱりビールですよね。今回は、マンボウ@紀州がお薦めする地ビール、和歌山県・南紀白浜の「ナギサビール」を紹介します。フルーティーでこくがあり、一度飲んだら忘れられません。
出来たてのビールを味わうことができるのが、直営レストランBARLEY(バーリィ)です。白浜の名勝、三段壁や千畳敷に近い絶好の立地条件。座席数が55席とたっぷりあるので、グループでの利用や貸し切りにも便利です。
リポートは楽しくやりましょう。「今晩はたらふく飲むぞ~」とばかり、総勢5人でいざ出陣です。
ビールは2種類あります。一つは黄金色のアメリカンウィート(生中490円)。チェコのザーツという世界最高級のアロマホップを使用しているビールで、さっぱりとした味わいです。もう一つがペールエール(同490円)。琥珀(こはく)色をしたビールで、こくのある濃厚な味が特徴です。しかも、切れがいいので、何杯飲んでも飲み飽きしません。ビール好きにはとっても危険なビールです。
バーリィで飲む時のマンボウ流はこうです。まず、アメリカンウィートをグラスで注文します。仕事を終えたあとの1杯はうまい! ぐびくびと、すぐにグラスが空になります。2杯目はペールエールです。これはグラスではなく、ピッチャーで頼みます。1.6リットル入って1800円。1人で飲むには手ごわいのですが、2人以上で飲むのなら絶対に得です。グラスにビールを注ぐたびに立ち上るクリーミーな泡。もうたまりません。
ビールと一緒に味わいたいのが、ドイツ人のソーセージ職人、シンドラーさんの5種盛りセット。生ハムやベーコン、ソーセージの盛り合わせが1580円。生ハムやベーコンは口の中でとろけます。
>
ナギサビール社長の真鍋和矢さん(41)は12年前の1996年、弱冠29歳でビール造りを思い立ちました。もちろん、それまで酒造の経験はありません。弟の公二さん(39)も「白浜の地ビールを造ろう」という夢に参加。真鍋さんはアメリカに渡るなどして猛勉強し、試行錯誤の末、翌97年にナギサビールを発売しました。
90年代には多くの地ビール会社が産声を上げましたが、それに対抗するように大手ビール会社も味のバリエーションを増やしました。さらに、発泡酒や第3のビールが誕生するなど、この10年間でビール業界は激変しました。
そんな中で、ナギサビールには、根強いファンがいます。製造部門は、和矢さん、公二さんと従業員1人の計3人。製造できる量には限りがあります。6月の父の日には、ギフト用ビールの生産が追いつかず、ネットショップでの販売を一時休止するほどの人気でした。
贈答用のギフトパッケージは、ビール(330ミリ・リットル)7本セットが3150円、シンドラーさんの手作りソーセージとビール6本のセットが3360円(いずれも送料別)です。お中元にと考えている方はお早めに。
新聞社の(食)特集
- 特選!北海道ネット通販-【北海道新聞】
- 室蘭カレーラーメン-【室蘭民報】
- ニッポンのGOHAN ふらっと-【河北新報】
- 食WEB研究所みやぎ-【河北新報】
- 味わい物語-【デーリー東北】
- 北奥羽店味めぐり-【デーリー東北】
- さきがけ>グルメ-【秋田魁新報】
- 山形発 新そば紀行-【山形新聞】
- 山形県内 ご当地味覚-【山形新聞】
- もりおか三大麺めぐり-【岩手日報】
- 味な旅-【福島民友新聞】
- ふくしまの「ご当地グルメ」-【福島民友新聞】
- ”たのし味”探訪-【福島民友新聞】
- いらっしゃい-【茨城新聞】
- Taste-【茨城新聞】
- 信州そば漫遊-【信濃毎日新聞】
- グルメ・アットエス-【静岡新聞】
- 新おとな派>旅・食-【静岡新聞】
- 味わう-【岐阜新聞】
- かにカニ福井-【福井新聞】
- ふうプラスグルメ情報-【福井新聞】
- おすすめこの店-【京都新聞】
- 京菓子小町-【京都新聞】
- 神戸洋菓子職人-【神戸新聞】
- キーライフ−グルメ-【紀伊民報】
- 岡山のグルメ情報-【山陽新聞】
- 広島風お好み焼き「炎の鉄板」-【中国新聞】
- 味ぐるめ-【中国新聞】
- らいぶー“来福”グルメ-【山陰中央新報】
- 讃岐うどん遍路-【四国新聞】
- 阿波の逸品-【徳島新聞】
- SALALAグルメ-【徳島新聞】
- 土佐がうまい!-次世代に伝える食文化-【高知新聞】
- おすすめグルメガイド-【高知新聞】
- 高知喫茶天国-【高知新聞】
- いちの土佐-【高知新聞】
- 焼酎探訪-【南日本新聞】
- たのし味めぐり-【南日本新聞】



投稿者
ぐうが@高知 2008/06/24
ぐうがです。
な〜るほど。
まずはグラスで、次にピッチャーというわけですね。
リーズナブルだからといって、いきなり
ピッチャー登板はないと。落ち着けと。
シンドラーさんのソーセージもうまそうですよね〜。