豚肉なのに「やきとり」
2007/11/05
北海道
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定番の豚精肉(左)と柔らかな口当たりが人気のシロ |
ラブ度: ★★★★★
ちょいコッテリ
レトロ
肉プリプリ
鉄鋼産業最盛期には18万人を超える都市だった北海道・室蘭市。現在は10万人を切るまで減少し、なかなかその人口流出に歯止めがかかりません。ところがどっこい。ここに来て、この室蘭の街がイロイロと全国的にも注目されているのです。
その筆頭が、この
「やきとり」!
室蘭やきとりの特徴は、なんといってもプリプリの豚肉に濃厚なタレ。玉ねぎの甘みと洋がらしが絶妙なハーモニーを奏でます。
室蘭市のウェブサイトによれば、市内の「やきとり」店は67店。確かに、街のあちこちに赤提灯やのれんが出ています。ちなみに福岡県・久留米市などとともに「全国7大やきとりの街」のひとつとされており、「室蘭やきとり天国」というご当地ソングまで登場。地元の夏祭りなどではすっかりお馴染みのメロディーになっています。
この日お邪魔したのは室蘭やきとりの老舗「鳥辰」さんの中島店。立地は繁華街のど真ん中ですが、路地裏にあるため渋~い、昭和っぽ~い雰囲気がぷんぷんいたします。
豚肉なのに、なぜ「やきとり」なの? な~んて思う方もいらっしゃるかもしれませんが、まあ、だし汁をかけても「お茶漬け」って言うのと同じですね(ちょっと強引?)。ルーツについては、昭和の初期に軍の靴を作る革を取るため、養豚を奨励した結果など諸説あるようです。
やきとりのほかにも、室蘭は「カレーラーメン」や鉄製ボルト人形「ボルタ」など、なにかと日本列島に話題を提供してくれるユニークタウン。いずれも、鉄の街が育んだ豊かな「食」あるいは「職」の文化ではないでしょうか。
全国の皆さま、ハヤブサの生息地で自然豊かな港町でもある室蘭へ、やきとりを食べにきませんか!?
新聞社の(食)特集
- 特選!北海道ネット通販-【北海道新聞】
- 室蘭カレーラーメン-【室蘭民報】
- ニッポンのGOHAN ふらっと-【河北新報】
- 食WEB研究所みやぎ-【河北新報】
- 味わい物語-【デーリー東北】
- 北奥羽店味めぐり-【デーリー東北】
- さきがけ>グルメ-【秋田魁新報】
- 山形発 新そば紀行-【山形新聞】
- 山形県内 ご当地味覚-【山形新聞】
- もりおか三大麺めぐり-【岩手日報】
- 味な旅-【福島民友新聞】
- ふくしまの「ご当地グルメ」-【福島民友新聞】
- ”たのし味”探訪-【福島民友新聞】
- いらっしゃい-【茨城新聞】
- Taste-【茨城新聞】
- 信州そば漫遊-【信濃毎日新聞】
- グルメ・アットエス-【静岡新聞】
- 新おとな派>旅・食-【静岡新聞】
- 味わう-【岐阜新聞】
- かにカニ福井-【福井新聞】
- ふうプラスグルメ情報-【福井新聞】
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- 神戸洋菓子職人-【神戸新聞】
- キーライフ−グルメ-【紀伊民報】
- 岡山のグルメ情報-【山陽新聞】
- 広島風お好み焼き「炎の鉄板」-【中国新聞】
- 味ぐるめ-【中国新聞】
- らいぶー“来福”グルメ-【山陰中央新報】
- 讃岐うどん遍路-【四国新聞】
- 阿波の逸品-【徳島新聞】
- SALALAグルメ-【徳島新聞】
- 土佐がうまい!-次世代に伝える食文化-【高知新聞】
- おすすめグルメガイド-【高知新聞】
- 高知喫茶天国-【高知新聞】
- いちの土佐-【高知新聞】
- 焼酎探訪-【南日本新聞】
- たのし味めぐり-【南日本新聞】



投稿者
コテコテ@OSAKA 2007/11/05
うぉーッ、コッテコテ! というか、写真を見ると「ギトギト」かも。でも美味しそう。
カレーラーメンだけではなく、7大焼き鳥の街としても有名??? うーん室蘭はあなどれないなあ。
投稿者
も〜り〜@蝦夷 2007/11/05
コテコテ@OSAKAさん。はじめまして!
いかにも「コッテコテのギットギト」な写真なのですが、食べてみると意外に後味はしつこくない・・・なんていうことを書くと、グルメ記事にありがちな描写のようですが、ホントなんです。これが。
しかも私は鳥辰さんに行くと、必ず「板わさ」とか「かにシューマイ」などの『さわやか系』メニューも食べて自分なりにバランスを取っています(笑)。
補足ですが、鳥辰さんの本店情報はコチラもご参考に。
href="http
//gourmet.hokkaido-np.co.jp/cont/gourmetdata/10776.php"
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//gourmet.hokkaido-np.co.jp/cont/gourmetdata/10776.php
投稿者
ぐうが@高知 2007/11/05
も〜り〜さん、はじめまして。
高知のぐうがです。エントリありがとうございます。
力強く茶色く光ってますね、豚の焼き鳥(ちょと違和感)が。
黄色いカラシがまた、上等!ワイルドな食欲をかき立てます。
ところで「板わさ」はともかく、「かにシューマイ」で
バランスがとれるのかと、一応ツッコマセテもらいます。
メタボ系ライターとして。
野菜食べてバランス・・あ、サービスのキャベツはあるのでしょうか?
投稿者
も〜り〜@蝦夷 2007/11/06
ぐうが@高知さん、おはようございます。はじめまして!
豚なのに、やきとり。日本各地には豚肉のほか豚や牛の臓物を串に刺して焼いたものなど、いろいろな「やきとり」があるようです。
畜産系と水産系で、さわやかさを勝手に線引きしてしまいました。メタボ系の皆さまを中心に(?)誤解を招く表現がございましたこと、この場をお借りしてお詫び申しあげますm(..)m♪
キャベツのサービスは残念ながら・・・。トンカツ屋さんでお願いいたします。
投稿者
あるっく@江戸 2007/11/06
も〜り〜@蝦夷さん、こんにちは、お初です!
やっぱりこのフォルムは「やきとり」ですよね。「やき豚ちょうだい」なんて言ったら、相手にされないでしょうね(爆)
あえて「精肉」と表現している点も気に入りました。お肉屋さんの店頭でしか見かけないコトバが、やきとり屋さんにあるって、とても誠実。
北海道出張の際は、よろしくお願いします(ペコリ)
投稿者
紫竹庵人 2007/11/06
伊勢には「豚捨て」という肉屋があります。牛肉しか扱っていない。焼き鳥という名の“焼き豚”を読んでどうでもいいことを思い出しました。
それから焼き鳥屋にやたら「伊勢屋」と屋号に伊勢をつける店が多いことを聞きました。室蘭にも伊勢屋はありますか?
投稿者
も〜り〜@蝦夷 2007/11/06
あるっく@江戸さん、紫竹庵人さん。はじめまして〜!
北海道出張、お待ちしております。といっても、北海道は広いので、札幌から室蘭へ行って「ちょっと一杯」となると、日帰りの場合は相当な覚悟が必要となります(涙)。最近は札幌にも「室蘭やきとり」のお店が出てきており、私も数件行きましたが変わらぬウマさです。
ご指摘の通り! 「屋」はつきませんが、室蘭にも「伊勢」のつくお店があります。「伊勢広(いせひろ)」さんという名前で、やきとりのほか各種惣菜やおでんなどいずれも絶品。私も時折足を運んでおりました。
なぜ「伊勢」なのか店主には聞きませんでしたが・・・いったいなぜ??? 東京の吉祥寺にも「いせや」さんがあったような。
投稿者
ぐうが@高知 2007/11/07
も〜り〜さん、
吉祥寺の、いせや本店は残念ながら閉店(取り壊し?)
してしまいました。年季の入った木造の建物は、ジョージのランドマーク的存在でしたので、日経地域版にも閉店のニュースが載ってました。
吉祥寺で青春を過ごした私にとっては、いせやで飲んだ
ことも多く、ちょと寂しいですが。井の頭公園入口の方は、まだ店が残ってると思います。学生のころは勢いで飲んでいたので、焼き鳥の味はさっぱり覚えてませんが・・
投稿者
bluefish@tokio 2007/11/07
素朴な疑問です。
焼き鳥屋に鶏と豚もあるんじゃなくて、
そもそも豚串メインの店なのに、"焼き鳥"なんですよね?
そう読めたのに、あまりに不思議で自信がもてません(笑)
投稿者
紫竹庵人 2007/11/13
ぐうがさん
僕は小中学校時代、吉祥寺でした。
水道道路がまだ舗装されていない時代。
時々、「いせや」で焼き鳥を買い食いをしていました。
たぶん、僕にとっての初めての“外食”。
焼き鳥の原点です。いまでも一番おいしい焼き鳥は「いせや」だと思っています。
「うーむ、マンダム」でした。