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ソフトとチーズ・・・ヤギさんも楽じゃない!

2007/07/30

茨城

ソフトでも、チーズでも、ウメェ~~~!

ラブ度: ★★★

 

 
サプライズに 小腹が減ったときに 暑い季節に

ぐうが@高知さんのソフトクリームの記事を読んで、

「そういや、ネタになるソフトクリームがあったなぁ」と思いだしました。

水戸市森林公園内にある「森のシェーブル館」で販売されている、

ヤギ乳ソフトクリーム

です。園内の「ふれあい牧場」で飼育されているヤギの乳で作っているのです。ちなみに「シェーブル」とはフランス語でヤギのこと。

ヤギ乳と言えば、名作アニメ「アルプスの少女ハイジ」で、ハイジが美味しそうに飲んでいる場面を、子供のころ見たことがあります。当時牛乳とヤギ乳の違いがよく分かっていなかったとはいえ、それ見て牛乳を飲みたくなったのをよく覚えています。

お店のメニューを見ると、ソフトクリーム(コーン、カップとも300円)と書いてあります。しかし「ヤギ乳入り」とは書いてありません。

「やっちゃったかな・・・」

と思いつつ、お店の人に尋ねてみると、

「全部ヤギ乳ではないんです。牛乳8割、ヤギ乳2割で作っています」とのこと。何でも、開業当初はヤギ乳100%でソフトクリームを作っていたのですが、ヤギ乳独特の酸味がどうしてもダメという人が多かったこと、ヤギ乳の生産量や品質が安定しなかったことから、数年前からこのような割合で製造しているそうです。

さっそくソフトクリームを注文、食してみます。見た目は普通のソフトクリームと変わりありません。舌触りはとても滑らかです。コンビニで食べるソフトクリームにありがちなザラザラ感はありません。味は甘すぎず非常にさっぱりしています。ヤギ乳独特と店員さんが言っていた酸味は、後味に少し感じるぐらい。それも嫌味な感じではありません。

食べ終わって店内を改めて見渡すと、冷蔵ショーケースの中に、チーズが入っているのが見えます。もしやこれは・・・。

「ヤギ乳で作ったチーズです」

やはり! カマンベールタイプのシェーブル(1000円)、表面が木炭に覆われたサントモール(同)、フレッシュタイプのシェーブル・フレ(400円)があり、いずれも試食ができます。そういえば、ハイジもチーズを食べていたっけ!(ヤギかどうかは分らないけど)ミルクあるところにチーズあり!!

早速、あまり見かけない色のサントモールを購入。帰宅後、チューハイのお供に(本当はワインで試すべきなのでしょうが、ワインが体質的にNGなので・・・)食べてみました。

ヤギ乳の酸味を抑えるため、表面を木炭で覆ってあるので、見た目は真っ黒です。しかしカットすると、牛乳のチーズより白っぽい色です。表面と内部の色コントラストがとても美しい!

さて、いよいよ食べるわけですが・・・味が想像できないので、ちょっとビビりながら口に含んでみます。

もちろん木炭臭さ(?)はまるでありません。ほどよい酸味と、塩辛さが感じられるチーズでした。不思議に後を引く風味。あっという間に全部食べてしまいました。

ところで、ヤギ乳は牛乳のように年中生産できるものではなく、子ヤギに授乳している5月~9月ごろしか搾乳できません。そのため、ソフトクリームも期間限定、それ以外の時期は牛乳のみのソフトクリームになるとのことです。まさに今が旬のヤギ乳ソフトクリームとチーズ。それでなくても搾乳できるのは短い期間なのに、ソフトクリームやらチーズやらに加工されて・・・。のんびりしているだけに見えるヤギさんも、結構大変なんですね。

ヤギ乳チーズは、「森のシェーブル館」のほか、市内の土産物店で購入できます。Webでの注文もできますので、興味のある方はどうぞ。

http://www.chevre-kan.com/chevre-site/main.html

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メタボ@納豆の国の人 |2007/07/30|09:30| コメント (8) | コメントを書く


お店情報

地図はこちら

店名森のシェーブル館


住所茨城県水戸市全隈町1454
営業時間9:30~16:30
定休日月曜休
連絡先029-255-1482


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