- チーム紹介(都道府県・大学代表)
京都府
- 佐川印刷SC

京都選手権決勝で同大に4-1に快勝。3年連続6度目の天皇杯出場を決めた。
1986年に佐川印刷サッカー部として発足し、京都府4部リーグからスタート。98年に2部を制し、1部昇格を決めて以来、本格的に強化を進めた。2002年に関西リーグで優勝した2002年に、JFL昇格を果たした。子どもへのサッカー教室を積極的に開くなど、地域に密着した活動を行っている。
JFLでは一けた台の順位を目標に据えているが、これまでの最高成績は05年と08年の11位。特に昨年は引き分けが13試合とリーグ最多で、リードしながら終盤に追いつかれて勝ち点3を逃したことが、上位に進出できなかった大きな要因となった。その反省から、今季は開幕前に筋力トレーニングと長距離走を取り入れ、終盤でも運動量が衰えない体力を身につけて巻き返しを目指している。
DF高橋らの堅い守りから流れを呼び込み、優れた戦術眼を持つ元J1京都のMF大槻がゲームを組み立てる。MF原島が突破力を生かしてサイドを崩し、キープ力に優れるFW平井がポストプレーで前線に起点をつくる。29歳のベテランFW町中のシュートは決定力がある。
昨年の天皇杯は3回戦でJ2の愛媛に敗れた。今年は1回戦を突破すれば2回戦でJ1の清水と顔を合わせる。就任2年目の中森監督は「J1を相手にどこまで自分たちのサッカーが通用するか試したい。そのためにも、まずは1回戦を勝ちたい」と意気込む。
(京都新聞)







