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群馬県
- アルテ高崎

第14回群馬県協会長杯大会決勝戦で関東2部のtonan前橋を1-0で下して、2年連続8度目の出場を決めた。群馬県高崎市を本拠地に、2000年に群馬FCホリコシとして発足。04年にJFL昇格を果たし、同年の天皇杯4回戦でJ1柏レイソルを下して、ベスト16進出を果たした。06年からアルテ高崎に名称変更。07年は18位、昨年は17位と苦しいシーズンを過ごしたが、今年就任した後藤義一監督の指導で課題の守備が向上、後期第7節終了時で9位をキープしている。
好調を支えるのが強固になった守備。小川、増田のCB2人と攻守のキーマンになるボランチのMF大谷がゴール前で早めのチェックを心掛け、相手攻撃陣の侵入を抑える。さらに、GK田中賢の好判断がゴールマウスを締める。攻撃の柱は今季JFL得点王争いを繰り広げるFW久保田。ゴール前でのポストプレーやドリブルなど多彩なテクニックを見せる。さらに、前線にはドリブルの得意なFW吉沢らが控える。
リーグ戦前期ではJFL枠での天皇杯出場権が確保できる4位以内を射程圏内としながら終盤で失速、前期5位に終わった。後藤監督は「トーナメントなので、内容よりまずは結果を求めたい。1勝すればカシマサッカースタジアムでJ1鹿島と対戦できる。まずはそこを目標にして、これをリーグ戦終盤戦を戦い抜く自信にもつなげたい」と意気込んでいる。
(上毛新聞)







