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青森県
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平成21年度NHK杯第62回青森県サッカー選手権大会を制し、2年ぶり8回目の優勝を果たした。決勝の対戦相手は、今季のプリンスリーグ東北で7連覇を達成した県内の強豪・青森山田高。県大会5連覇が懸かった昨年の決勝は0|4で圧倒された相手だったが、今年は緊迫した戦いの中で我慢強く戦い抜き、同県代表の座に返り咲いた。
「背の大きい選手はいないし、ゲームコントロールに優れているチームではない」(岩本監督)が、相手の動きをうまく読むDF田口らセンターバックを軸に守備は堅い。そこから勢いをつけたカウンターを大きな武器に、勝ちパターンに持ち込むのがチームカラーだ。
システムは4―4―2。DF吉田、船水の両サイドバックは、中盤と連携しながら果敢にオーバーラップし、攻撃にアクセントをつけながらクロスを供給。FW今野、伊藤はともに前線でボールキープができる2トップで、特に今野は勢いに乗ったドリブルと強いシュート力が魅力のストライカーだ。
チームの天皇杯最高成績は3回戦進出。岩本監督は「1回戦をしっかり勝ち、2回戦のJ1チームとの試合で胸を借りられれば。大会では守備をしっかりと固め、相手のすきを狙っていくようなプレーをしたい」と意気込んでいる。
(東奥日報)







