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北京五輪で活躍するボランティアは全体で約10万人とか。どこにいっても学生を中心としたボランティアが笑顔で「ニーハオ」と迎えてくれる。
記者の取材拠点であるプレスセンターでは、厳しいセキュリティ検査も「ニーハオ」「ニーハオ」と流れ作業。あらゆるセクションにこれでもか、とばかりにボランティアが動員されており、各フロアのトイレ入り口でも「ニーハオ」。
中国人って、こんなに人懐っこかったっけ? と過去を振り返りつつ用を足して出てくると、また「ニーハオ」。
ボランティアは相当、厳しいチェックを経て選別されたうえで採用されているという。さすが人口13億の大国。人材は豊富なんだ。
ボランティア研修で、徹底的に笑顔のマナーを教え込まれた彼、彼女たち。マニュアル通りの笑顔との批判もあるが、仏頂面よりよっぽどいい。
作り笑いが、そのうち自然な笑みに変化することを期待して、こちらも笑顔で「ニーハオ」とお返し。
【写真】北京五輪メーンプレスセンターで笑顔でメディアに対応するボランティアたち(共同)
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