北京市は5月1日から市内の主な公共施設や病院、駅などを全面禁煙とするが、部分禁煙となるレストランやバーでは、その効果が疑問視されている。飲食店の禁煙エリアで喫煙した場合でも罰金が、わずかに10元(約150円)にしかならないからだ。
市の担当者は24日、「罰金が低すぎて、順守させることができない。北京市は2011年までに禁煙都市を目指している。罰金の額をもっと上げるべきだ」と嘆いている。(AP=共同)
( 2008年04月24日 )