北京五輪のサッカー予選が行われる上海の疾病予防センターによると、3月の蚊の発生数が昨年より2割ほど増加していることが分かった。上海紙、新聞晨報(電子版)が22日伝えた。
センターの責任者は、水のたまりやすい廃タイヤなどが増殖の温床になっていると指摘。21日から増殖抑制のための活動を始め、発生数がピークを迎える夏を前にして、五輪会場や練習場周辺などには蚊の観測装置を増設する方針だ。(共同)
( 2008年04月22日 )