男子千五百メートルで五輪連覇を果たした往年の名ランナーで、2012年ロンドン五輪組織委員会の会長を務めるセバスチャン・コー氏の父、ピーター氏が9日、死去した。88歳だった。北京に滞在中のコー会長は葬儀のため、英国に一時帰国する予定。
ピーター氏は陸上の素人ながら息子のコーチを務め、世界的なランナーに育て上げた。(ロンドンAP=共同)