47NEWS >  共同ニュース >  北京五輪 >  なるかケイリン初メダル 近藤、鎌田組は世界1位
 伝統を重んじる古都が、国際基準の祭典を前にどう変わろうとしているのか。五輪の街角から報告する。
 世界のトップアスリートが集う五輪を直前に控えて変わりゆく中国。北京五輪開催の意義を、多様な観点から聞いた。

なるかケイリン初メダル 近藤、鎌田組は世界1位

 ▽自転車

 トラック種目はケイリンの伏見俊昭(日本競輪選手会)が世界選手権で5位と健闘、日本発祥の種目で初のメダルを誓う。アテネ五輪2位のチームスプリントはその後低迷し、前回経験者の長塚智広(日本競輪選手会)の復帰で巻き返しを図る。世界選手権で大活躍した英国勢が男女とも軸だろう。

TR2004082500748-1.jpg

 ロード種目は欧州の経験が豊富な男子の別府史之(スキルシマノ)、3大会連続出場の女子の沖美穂(ワナビー)のロードレースに期待したい。

 ▽セーリング

 女子470級の近藤愛、鎌田奈緒子組(アビーム)は表彰台を狙える位置にいる。7月2日の世界ランキングで1位に上がるなど、実力は世界屈指だ。男子470級の松永鉄也、上野太郎組(スリーボンド)も、勢いに乗ればこの種目の日本勢でアテネ五輪に続くメダル獲得も可能だろう。

TR2007102500004.jpg


 RSX級で男子の富沢慎(関東自動車工業)は最近の合宿で調子を上げており、女子の小菅寧子(ジェイ・ウィル・パートナーズ)とともに上位進出をもくろむ。

 ▽ボート

 男子軽量級ダブルスカルで昨年の世界選手権6位の武田大作(ダイキ)浦和重(NTT東日本東京)組は、念願のメダルに手が届くか。女子軽量級ダブルスカルの岩本亜希子(アイリスオーヤマ)熊倉美咲(戸田中央総合病院ク)組が上位進出を狙う。

 女子のエイトはルーマニアが4連覇を目指し、4人スカルは旧東ドイツの1度を含めてドイツの4連勝中だ。

 ▽カヌー

 フラットウオーターのカヤックでエース北本忍(富山県体協)が率いる女子フォアは入賞(8位)圏内におり、どこまで順位を上げるか。スラロームは男子カナディアンシングルの羽根田卓也(羽根田事務所)、女子カヤックシングルの竹下百合子(早大)ら新鋭が欧州の強豪に挑戦する。



 最新のニュース


ロード中 関連記事を取得中...