運営体制の不備や経営難のため今季限りでフットサルFリーグを脱退するステラミーゴいわて花巻は、5日の本拠地最終戦も勝利はならなかった。それでもスタンドからは、試合終了後も選手たちへのエールが続いた。Fリーグに在籍した5年間は常に厳しい戦いだったが、地元サポーターは最後まで温かかった。
“最後の勇姿”を見届けようと、花巻市総合体育館には観客777人が足を運んだ。
江南義塾盛岡高出身の内村俊太選手(20)は「大勢の人が入った様子を見たときは、正直目が潤んだ」といい、チームは気持ちを奮い立たせて試合に臨んだ。
だが、開始10秒で先制点を許すと、最後まで勢いに乗れず0-7で敗れた。ロングボ...
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