第130回九州地区高校野球大会第3日は23日、佐賀市のみどりの森県営球場などで準々決勝4試合があった。県勢の青山は熊本工に4―7で敗れた。
青山は四回に河野の適時二塁打で先制。七回は3安打などで2点、九回にも適時打で加点した。
しかし、四、六回に四死球や失策絡みで5点を失ったのに加え、八回にも2失策などで2点を奪われ、突き放された。
「守りのチーム」崩れる
青山は与えた四つの四死球と5失策のほとんどが失点に絡み、ロースコアの競り合いに持ち込めなかった。伊藤弘明監督は「これだけ失点すれば、勝算が立たない」と淡々と振り返った。
エース中村太亮(3年)は序盤から制球が乱れた。直球を狙われて7安打を浴び、悪送球で自滅。伊藤監督は八回、体調不良のため、起用する予定のなかった左の安勇大(同)を緊急登板させた。得意の継投パターンとは程遠く、中村は「調子が悪く、修正できなかった。自分の力不足が... [記事全文] 04/24 【大分合同新聞】




