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京都
「野球バカ」田中祐がサヨナラ原動力 2安打2打点
 はじかれたように駆けだした。京都成章との初戦で同点の9回裏、1死二、三塁。神村学園(鹿児島)の三塁走者・田中祐大(3年)は、味方が放った三塁へのゴロで本塁を狙った。返球がヘルメット→首の後ろと当たって転がり、セーフ(記録は内野安打)。歓声の中、その場に倒れ込み、抱え上げられ整列した。左脚がつったという。  表の守りで、2死からソロを許して追いつかれた直後。先頭で放ったボテボテの内野安打が、サヨナラの足掛かりになった。1点を追う6回、2死から逆転の2点三塁打を放っていたのも田中祐。周囲は「祐大ならやってくれると思ってました」と声をそろえる。  「いい意味でも悪い意味でも空気を読まないヤツ」と見られているからだ。明らかな笑い話の中の冗談を真に受けて深刻になったり、逆にチームが落ち込んでいるとき、やたらハイテンションだったり。「野球バカ」「常に野球のことしか考えてない」という声も、異口同音...   [記事全文] 08/15 【西日本新聞】



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