昨秋の関東大会。初戦は対文星芸大付(栃木2位)、準々決勝は対千葉英和(千葉1位)と並大抵ではない相手との試合が続いた。それでも主戦三木敬太(2年)が1人で投げ抜き、2試合とも無失点で勝利。申し分のない内容で4強入りした。
センバツ出場が有力視されるのは関東4強だが、過去にはコールド負けなど準決勝の内容次第で選考から漏れた学校もある。「まだ決まったわけじゃない。勝ちにいくのはもちろん、どんなに劣勢でも最後まで諦めるな」。浦和学院(埼玉1位)との準決勝前日、青柳博文監督(39)は厳しい口調でナインを戒めた。
迎えた準決勝。健大は初回に内田遼汰(2年)の2点本塁打で幸先よく先制した。だが、3試合連続の先発で疲れの見える三木は制球が定まらず、四回までに6四死球を与え9失点。リリーフした生井晨太郎(同)も追加点を許し、七回表を終えて6点差をつけられた。
七回裏、浦和学院がさらに畳み掛ける。先... [記事全文] 01/30 【上毛新聞】




